2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧
朝から晴れ渡る空。はああ~悲しいね~。とはいえお天道様には勝てないのである。最後のビュッフェに挑戦、今日はワッフル焼き器が二台に増えていたので娘の分とは別に自分の分も焼いてみた。これはいいねー。一枚焼くのに二分半ぐらいかかっちゃうからひと…
朝の時点では降っていないがそのうち降り出しそうという微妙な天気予報。とりあえずは朝ごはん、またしてもビュッフェ。キッズコーナーのはしっこにワッフル焼き器があって、娘とふたりで並び、ワッフルを焼く。焼きたてのワッフルなんて最高じゃん。あとは…
この夏休み、というか今月四回目の旅行である。すごい。とはいえ合宿と一族旅行とK家との旅行とでだいたい毎年三回は行ってるんだよな。今年はたまたま全部8月になったのと、あと山麓行きが挟まったのでこんなことになった。山麓はそもそも旅行にカウント…
『チューリップ・ブック ―― イスラームからオランダへ、人々を魅了した花の文化史』 国重正昭,ウィルフリッド・ブラント,ヤマンラール水野美奈子,小林頼子著/南日育子,中島恵訳 八坂書房,2002-02
チューリップ・ブック―イスラームからオランダへ、人々を魅了した花の文化史作者: 国重正昭,ウィルフリッドブラント,ヤマンラール水野美奈子,小林頼子,Wilfrid Blunt,南日育子,中島恵出版社/メーカー: 八坂書房発売日: 2002/02/01メディア: 単行本 クリック:…
バイオハッキング―テクノロジーで知覚を拡張する作者: カーラ・プラトーニ,田沢恭子出版社/メーカー: 白揚社発売日: 2018/11/08メディア: 単行本この商品を含むブログを見る「テクノロジーで知覚を拡張する」と聞いて、どんなものを思い浮かべるだろうか。個…
ダークウェブ・アンダーグラウンド 社会秩序を逸脱するネット暗部の住人たち作者: 木澤佐登志出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2019/01/17メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見るインターネットのアンダーグラウンドの…
一泊だともう帰る日なのでさびしいですね。朝ごはんは鮭とか味付けのりとか納豆とか生卵とか、味付けも含めてとにかくごはんが進むおかずぞろい。たとえば今日登るのであればがっつりカロリーをとらなければならないわけで、自然こんな感じのおかずになるの…
恒例の一族旅行、今年もフルメンバで開催された。兄夫婦とおれと弟は登山組で、六時半のあずさで西下する。というわけで五時起き。新宿駅の駅弁屋はまだ空いてないらしいのでコンビニめし。ううう泣けるぜ。せっかくなので好きなものをばんばん買う。あずさ …
ウルフファング、ひどかった反動か、ちょっとましになって 4-D、4-D、3-B。左右の振り向きを意識してパターン作らないとだめというのと、ホーミングはばんばん撃った方がよい、というのが教訓。ホーミングは威力ないけどとにかく当たってくれるからおれには…
午後有休。まずは神田免許更新センターへ。今回ひさびさに優良区分*1なので警察署でもよかったんだけど、行動範囲に指定の警察署がないのでじゃあ普通に免許更新センターでいいやということで。ちなみに神田のには五年前と十五年前にも行っているので今回で…
ジャイロモノレール (幻冬舎新書)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2018/09/27メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見るおそらく皆さん聞いたこともないであろう言葉が書名になっているが(おれももちろん読むまで知らなかった)、これは…
職場のふだん出入りするドアの、ドアクローザーから油が漏れていることに気づいた。見るとドアの半ばぐらいまで少量とはいえ何筋にもわたって流れてきていて、昨日今日漏れはじめたという感じではないようだった。しかるべきところに連絡して、対処待ち。ビ…
世田谷の奇祭オオゼキ祭りが本日開催ということで、仕事の帰りに行ってきた。スーパーの前の通りを占有し、そこと、店舗の前のスペースに、飲食の屋台と射的などのゲームのブースがけっこうな規模で出店され、破格の値段でサービスが提供されるというこの季…
夜、妻がザリガニの水を替えてやるところを隣で見てたのだが、隠れ家からザリ子が出てこない。身体を横に倒してじっとしている。生きてはいるようだがどうも様子がおかしい――と、どうやら脱皮しかかっている。見る間に半分以上出てきて、あとは足の方が残っ…
零號琴作者: 飛浩隆出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2018/10/18メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る著者の第二長編。七年前に SF マガジンで連載していたのだが、連載終了後もなかなか単行本にならず、その後長い改稿を経てようやく刊行さ…
虚構世界はなぜ必要か?: SFアニメ「超」考察作者: 古谷利裕出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2018/12/26メディア: 単行本この商品を含むブログを見るはてなダイアリー「偽日記@はてな」でおなじみ*1、古谷利裕氏の著作。勁草書房のウェブサイト「けいそう…
川遊びをしようということで、二駅先の川へ。バスは多くないのでちゃんとタイミングを合わせなきゃいけなかったのだが失敗、やむなくタクシーを用いる。次はちゃんと調べよう。公園はくそ暑く、バス停から川遊びゾーンまで歩くだけでけっこうくじけそうにな…
山麓へ。今回はバーベッキュをやろうということで、朝から西下する。駅までの時間をちょっと甘く見て電車がぎりぎりになってしまうがなんとかセーフ。急行に乗りかえるとちょうど姉夫婦と父が乗っている車両で、そのまま延々と乗っていって到着。駅で準備班…
ハロー・ワールド作者: 藤井太洋出版社/メーカー: 講談社発売日: 2018/10/18メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (4件) を見る連作短編集。一篇ずつは別々に発表されていて独立した短編としても読めるが、語り手のプログラマー文椎泰洋(…
休暇の谷間で出勤。さすがに電車空いてた。業務的にもこともなく、ちょっとたいくつなほど。
誕生日である。いよいよ一の位が5になるので四捨五入したときの数字がひとつ上がるわけだけど、まあそれでどうということもない。今年は不思議なほど感慨がなかった。……と書いてみて昨年のを読み返してみると、ほとんど同じことを書いている。自身の実感と…
毛布をかけて寝てたら夜中咳が出て目が覚める。ぐぬう。寒くはなかったので毛布を放棄してシーツだけかぶって寝て事なきを得るが、貸別荘だとどうしてもこういうリスクはあるなあ。さておき最終日。たっぷりした朝ごはんをいただいてチェックアウト。いい宿…
二日目。この日はユネッサンへ行く。千石原から小涌園まではまあ近い。宮ノ下まで下っていってちょっと上がれば到着という感じ。第一駐車場は満車で第二駐車場に回され、入口に行くためのシャトルバスを待ったがこれが劣悪もいいところで 20 分に一本、それ…
合宿部の合宿である(ややこしい)。今年もHさんに乗せてもらう。毎度感謝しかない。ここ四年ほど伊東キャンプが続いていたが、今年は趣向を変えて箱根千石原へ行くことになった。とはいえ貸別荘、夜はバーベキューという最低限のラインは守るわけだけど。0…
(1) → https://natroun.hatenadiary.jp/entry/2019/07/22/000000_1 (2) → https://natroun.hatenadiary.jp/entry/2019/07/25/010000必要な材料は揃ったので、あとは交換するだけである。金ノコで既存のタイヤの軸をぶったぎり、新しいタイヤを取り付ければよ…
ウルフファング、どうだったかもうよく憶えていない。3-A、4-B とかだった気がする。前者は2面でずたぼろになってやけくそで 3-A を選んだらボスまで行った、みたいな感じだった。初見の方がよく進めること昔からよくあるんだけど、理屈はわかるが気分的に…
以前『マルちゃんdeグー!!』というゲームについて、おれとしてはわりと口を極めて罵ったことがあった。グラフィックは劣悪、ミニゲームの順番が選べない、そもそもミニゲームが全然面白くない、それでいて妙に難しい。 黄昏通信社跡地処分推進室 -- [たくさ…
職場のイベントにかりだされる。これ去年もやったやつなのだけど、今年は微妙に持ち場が変わって建物の中だった。おかげで涼しかったし、合間合間には座って休めたし、業務的にはぜんぜん楽。とはいえ班のリーダーみたいなのを拝命しちゃったので班員の持ち…
かつては毎年開催されていた花火大会が、2004 年を最後に財政難のため中止となり、その後 2010 年、2015 年と開催され、昨年も開催予定だったのが台風のため中止となり、今年四年ぶりの開催となった。多摩川の河川敷で 5000 発というそこそこの規模の大会だ…
職場に隣の課のえらいひとからの差し入れのスイカが届き、なんかとにかく大量にあったのでみんなで食べる。スイカっておいしいけどとにかく汚れるし散らかるよね。八切れぐらい食べたけどまだ片付かない。ごちそうさまです。