2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
今回「この環境のシールドのコツ」みたいな記事をネットでいくつか探して読んだんだけど、シナジーが乏しい、レアが正義、でかぶつが大事、みたいな感じだった。いつも気にしすぎちゃいけないとは思うんだけど、今回はかなり引きずられてしまって、黒緑にタ…
図書館の新着図書の棚に入ってたので借りてみた。ここでのエビは英語で言えば shrimp と prawn にあたるもので、robster と crayfish は含まないとのことで、後者は別の本になってるのだそうだ(邦訳は『ロブスターの歴史』)。「『食』の図書館」シリーズと…
在宅勤務。妻が家にいたのでお昼一緒に食べに行く。駅の近くのカレー屋さんで、前夕方通りかかったときビルの入り口でメニューを見てたらお店の人らしき人に声をかけられて、このご時世だから夜は閉めてるけど昼間はやってるからよかったら来てみて、みたい…
02-25 ということで、いつものアレ。暖かいとはいかなかったが、天気がよかったのでよかった。あと、そんなに人が来ないほうの門だった。弁当がすげえカロリーで笑った。右半分ほとんど揚げ物だった。 一件だけ用事があって終わった後職場に寄る。ダウンジャ…
ディズニーCEOが実践する10の原則作者:ロバート・アイガー発売日: 2020/04/04メディア: 単行本このタイトルは明らかにミスリード。内容に即したタイトルをつけるとするなら「僕の出世録と、ディズニー CEO になってから成功させた買収の裏話あれこれ」になる…
Rikutou_1 という大会を昨年やっていたのは知っていた。みんはやで行うラウンドがあったので部屋が立っているらしいのが目に入ったり、戦績のツイートを見かけたりしたのだ。トップクラスのプレイヤーが出ているっぽいなという感じだった。今回同じ主催者に…
いま家でも職場でもサクラエディタ使ってるんだけど、先日このブログの過去の記事見てたらサクラエディタに言及してるエントリを発見したのね。 https://natroun.hatenadiary.jp/entry/20181113/p1 サクラエディタには等幅のフォントしか使えないという制限…
ガーンジー島の読書会 (上)作者:メアリー・アン・シェイファー,アニー・バロウズ発売日: 2013/11/29メディア: 単行本(ソフトカバー)ガーンジー島の読書会 (下)作者:メアリー・アン・シェイファー,アニー・バロウズ発売日: 2013/11/29メディア: 単行本(ソ…
娘の誕生日祝いでごちそうが供された。娘がサンドイッチ食べたいとリクエストして妻と息子がわしわしサンドイッチ作ってくれたんだけど最後つまようじぶっ刺してタワーにしてて笑ってしまった。考えてみると今年は運動会もお弁当タイムはなかったしピクニッ…
職場の PC で謎の現象が発生した。タイトルの通りなんだけど、Word とかサクラエディタとかのアプリケーションを使ってるときにカーソルキーでカーソルを動かすとポインティングデバイスのポインタも一緒に動いてしまう。なんだろうと思って検索してみたら h…
娘宛の誕生日プレゼントがあるから寄ってくれ、と言われて実家に立ち寄る。娘が赤毛のアンを見て以来欲しがっていたお弁当用のバスケット的なやつ。ついでにチーズケーキもホールでいただく。ぬふー。ありがたい。 晩ごはんはいい鮭で鮭丼。これはおいしかっ…
クエリとかマクロとかを書いていて、ぐっと集中する時間が続くと、だんだん変な座り方になってしまう。よくあるのは靴を脱いで椅子の上で胡坐をかいちゃうパターン。少しの間だと正座しちゃうこともある。それ以外でも足を組んだり前かがみになったり「多分…
おれはこれまでずっと家では Mac OS、職場では Windows という生活を続けてきていて、つまりたとえば IME のオン/オフのキーからして違う。慣れるといえば慣れるのだが、常に完璧にできるということも無論なく、特に Mac で左上のキーを押してしまって「’」…
在宅勤務。 お昼はまた松屋。マッサマンカレーというのが始まっていたので食べてみる。うむ、おいしい。しかしすごくインパクトがあったというほどでもなく、なんかおいしいカレーだったな、という印象だけが残る。おいしかったからいいんだけど。
あまりにも暖かいので午後は散歩へ。近所の公園に梅を見に行く。ほぼ一年前のこの時期に同じ公園に梅を見に行って、その晩に虫垂炎で入院したのだった。これから毎年梅を見に行くたびに思い出すのだろうか。それともそのうち忘れるだろうか。梅は品種にもよ…
兄に贈るチョコを手配するために、娘とふたり駅前の洋菓子店に並ぶ。ここは引っ越してきてからほどなくできたお店なんだけど数年のうちに近所の人以外も買いに来るようなお店になった。実際おいしいし、ちょっと贅沢感がすごくちょうどいいんだよな。新宿な…
昨年派遣された研修の、今年の回の手伝い。1月に一回やってるのでその時書いて……ないな。まあ、とにかくやった。具体的には先生と事前に打ち合わせをして講義で話す内容を詰めたり資料を見てフィードバックをしたりするんだけど、資料が出てきたのが一昨日…
祝日だけど妻は仕事、特に出かけるでもなく過ごす。 夜は息子が妻の晩ごはんの支度を甲斐甲斐しく手伝ってくれて、いろいろ助かった。こうして書くとおれなにもできておらんな。
メイリオはとてもよくできているフォントだと思っていて、Windows でなんか文書作るときにはだいたいメイリオにしちゃうんだけど、マイクロソフトは Windows 7 で大々的にプッシュしていたメイリオを 10 では脇役に追いやってしまい、游ゴシック系をプッシュ…
息子、のどが痛いと言っていたのが、本格的な風邪に発展して学校も休み。このご時世なので娘も休み。鼻水がめちゃくちゃ出ていて、近所のお医者さんで診てもらったところ Covid-19 ではなかろうとの見立て。昨年から風邪はほんとうに減っているけど、ゼロで…
昨年、一昨年と担当してた業務の関係で月初に休暇取りづらかったのだが、今年めでたく担当を外れたので(外されたという説もある)心置きなく休暇取れるようになった。というわけで職場の予定表に「休暇(スーパーボウル)」と書いておいたらけっこういろん…
母の誕生日。なんと傘寿!! というわけでいい傘を送ったのであった。喜んでもらえてよかった。きっと似合うと思うのだが、たとえば今後雨の日に一緒に出かけることがあるだろうか……とか考えてしまうとちょっと切なくなるな。数日後にお礼の手紙が来て「もっ…
在宅勤務の際には VPN で職場の仮想マシンにつないでいるのだが、おれが自宅で使っているのは MacBook Air 2011(Mid) であり、一方職場が提供している VPN 接続は「Mac 不可」と取り付く島もない。仕方なくどうしても必要な時は妻の PC を借りつつ、普段は M…
1984年に生まれて (単行本)作者:郝 景芳発売日: 2020/11/20メディア: 単行本「折りたたみ北京」(→おれの感想)「正月列車」(→おれの感想)の作者である郝景芳の長編。1984 年に生まれた主人公の女性軽雲が、両親の人生と自分の人生を並行して振り返るとい…
節分話が続きますがおつきあいください。 実家の近所の神社では節分に豆まきをしていた。神社の本殿の舞台みたいなところにおじさんたちが*1立って、集まった群衆たちにビニール袋に入った豆とか餅とか饅頭とかをどんどこぶん投げるんである。そして群衆たち…
ツイッターにも書いたのだけど、節分が 124 年ぶりだかに 02-02 になるということで、ネットではけっこう騒がれていた。02-03 以外の日になるというだけでも三十数年ぶりらしい。そりゃしかしそんなこともあるだろうという感じで、個人的にはそこまで騒ぐほ…
恵方巻という習慣については前に書いたのでそれ自体についてもう言うべきことはあまりない。うちでは海苔巻きを食べる。おれはその伝統行事と共に育たなかったけど、その風習を持つひとと一緒になって、年月を経るうちにそれを自分に近しいものだと認識する…
なんてことを申しますが今日のところはもう二月かーという感じだ。1/12(強)が終わってしまった。なにもしていないぞ……と思うが人間任意の 1/12 年を切り取ったらそうそう何にもしていないもんなのかもしれん。だからたまたまこれが一年の最初の 1/12 だか…