黄昏通信社跡地処分推進室

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2025-01-01から1年間の記事一覧

Quurandot Q0

#Quurandot Q0、どうやって解いたかのメモ。 Q0-1. なにもわからず、まず単語を検索。speranzaは希望、sangueは血。 「希望 血」などで何度か検索してみるがわからず。 検索窓に「speranza sangue」と入れてみたら「turandot」をサジェストされた。 これは答…

宮内悠介『暗号の子』 文藝春秋,2024-12-05

暗号の子作者:宮内 悠介文藝春秋Amazonテクノロジーものを集めたノンシリーズの短編集で、ここ7年ぐらいの8作品が収められている。表題作は中編で、テクノロジーと人間の特性、社会と小さなコミュニティと個人の相互作用、その中で必死にもがく主人公が描か…

ベッキー・チェンバーズ著/細美遙子訳『ロボットとわたしの不思議な旅』 東京創元社(創元SF文庫),2024-11-09

ロボットとわたしの不思議な旅 (創元SF文庫)作者:ベッキー・チェンバーズ東京創元社Amazon地球ではないどこか、はるかに発達したテクノロジーを持っていた人類は、ロボットを作り出し使役していたが、ある時期にその権利を認めて袂を分かった。主人公のデッ…

日本SF作家クラブ編『地球へのSF』 早川書房(ハヤカワ文庫JA),2024-05-22

地球へのSF (ハヤカワ文庫JA)早川書房Amazon日本SF作家クラブによる、書き下ろしSFアンソロジーの四回目。ポストコロナ、2084年、AI、と来て四冊目「地球」はさすがにテーマゆるふわ過ぎんか、とは思うし前書きにもそう書かれているが、結果的にそれなりにま…

日本SF作家クラブ編『地球へのSF』 早川書房(ハヤカワ文庫JA),2024-05-22

地球へのSF (ハヤカワ文庫JA)早川書房Amazon日本SF作家クラブによる、書き下ろしSFアンソロジーの四回目。ポストコロナ、2084年、AI、と来て四冊目「地球」はさすがにテーマゆるふわ過ぎんか、とは思うし前書きにもそう書かれているが、結果的にそれなりにま…

ニタ・A・ファラハニー著/鍛原多惠子訳『ニューロテクノロジー: 脳の監視・操作と人類の未来』 河出書房新社,2024-12-03

ニューロテクノロジー: 脳の監視・操作と人類の未来作者:ニタ・A・ファラハニー河出書房新社Amazon例えばトラック運転手が居眠りしないための視線監視システムが導入されてると聞くと、それはいいことじゃない?と無邪気に思ってしまうが、本当にそれでいい…

娘の誕生日ということでケーキ買う。タルトフレーズ(S)。まあ普通のいちごタルトなんだけどおいしかったなー。台がめっちゃ硬かったのも個人的には好みでした。ふにゃふにゃだと全然うれしくないもんね。娘も喜んで食べてくれたのでよかった。

吉村生,高山英男『まち歩きが楽しくなる 水路上観察入門』 KADOKAWA,2021-04-27

まち歩きが楽しくなる 水路上観察入門作者:吉村 生,高山 英男KADOKAWAAmazon正直路上観察も暗渠歩きもだいぶ手あかがついたテーマではあって、一般的な知識としてもはや得るものはあまりなく、あとは写真とか個別の事例とかで少しでも面白いものに出会えたら…

吉村生,高山英男『まち歩きが楽しくなる 水路上観察入門』 KADOKAWA,2021-04-27

まち歩きが楽しくなる 水路上観察入門作者:吉村 生,高山 英男KADOKAWAAmazon正直路上観察も暗渠歩きもだいぶ手あかがついたテーマではあって、一般的な知識としてもはや得るものはあまりなく、あとは写真とか個別の事例とかで少しでも面白いものに出会えたら…

季節の野菜

いろんな野菜を年中食べることができるけれど、菜の花はまだ季節感を強く残しているように思う。旬の菜花が店先に並ぶとからし和えが食べたくなる。きっちり1分茹でて冷水にとり、醤油にからしとだしの素を溶いたたれで和える。ぴりっとした苦みが春を教えて…

柏木貴久子,松尾誠之,末永豊『南ドイツの川と町 ~イーザル、イン、ドナウ、ネッカー~』(新刊版) 三修社,2009-09-18

南ドイツの川と町作者:柏木貴久子,松尾誠之,末永豊三修社Amazon三人の著者がそれぞれタイトルの川に沿って旅をし、街の様子、土地にまつわる歴史、伝説や逸話などを気ままに語る。ゆるすぎず硬すぎず、様々に興味深い話が出てきてけっこう読める。 体系的に…

劉慈欣著/大森望,光吉さくら,ワン・チャイ訳『時間移民 劉慈欣短篇集Ⅱ』 早川書房,2024-12-18

時間移民 劉慈欣短篇集Ⅱ作者:劉 慈欣早川書房Amazon正直に言うと玉石混淆、それも石が多め、という短編集。Ⅱとあるから『円』に続く二編目かと思いきや、間に角川から二冊出ているので実質四冊目。となればこの落穂拾い感も頷ける。書かれた時期も質もまちま…

近藤一博『疲労とはなにか すべてはウイルスが知っていた』 講談社ブルーバックス,2023-12-14

疲労とはなにか すべてはウイルスが知っていた (ブルーバックス B 2248)作者:近藤 一博講談社Amazon疲労ってなんなのか。活動すると疲れるが、少し休むと少し回復する。いっぱい休めばいっぱい回復する。しかしそれってどういう仕組みなんだろう。また、慢性…

藤井一至『土 地球最後のナゾ 100億人を養う土壌を求めて』 光文社新書,2018-08-17

土 地球最後のナゾ 100億人を養う土壌を求めて (光文社新書)作者:藤井 一至光文社Amazon地球上の土はたった12種類しかない。もちろんごく大雑把な分類だが、とにかくもそうカテゴライズされてしまう*1。著者が世界をめぐって触れてきた12種類すべての土を紹…

heisoku『春あかね高校定時制夜間部』 KADOKAWAエースコミックス,2023-08-04

春あかね高校定時制夜間部 (角川コミックス・エース)作者:heisokuKADOKAWAAmazonこれはよかった。公立の、おそらくある程度典型的な定時制高校を舞台にしたオムニバス。一応の主人公は山岡はなおだが、何人かの中心人物がいて、それぞれの視点のエピソードが…

クリスティーナ・カッターネオ著/栗原俊秀訳/岩瀬博太郎監修『顔のない遭難者たち 地中海に沈む移民・難民の「尊厳」』。 晶文社,2022-11-14

顔のない遭難者たち 地中海に沈む移民・難民の「尊厳」作者:クリスティーナ・カッターネオ晶文社Amazon地中海に沈んだアフリカからの移民・難民たちの身元を特定することに従事する著者の体験を中心に書かれたノンフィクション。たとえば大きな飛行機事故が…

カプコンアーケードスタジアム:大魔界村(Switch)

大魔界村は好きなゲームで、ゲーセンでも少し遊んだし、今でも見かけるとついコインを入れてしまう。他方で全然上手くならなかったゲームのひとつでもあり、けっこうやったのに1コインで2面が最高で、後半に進めたことすらない。好きだけど向いてないな……と…