黄昏通信社跡地処分推進室

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たかしおの:レジャーランド秋葉原店

3回ともわりと印象に残るゲームだった。
1)一般順当て ノン四文字 スポラン3  5位 (1/5)
2)芸能タイプ 学問四文字 スポラン2  3位 (2/6)
3)学問連想  一般四文字 一般知識2  4位 (4/13)
1回目は人が少なく、唯一の平賢者はホストで1回戦落ち。人間4人で迎えた3回戦、やっぱり難しくて4問しか取れず 54.16 点。流石に無理だろうと思ってると、なんと4位のCOMが 54.23 点。どこかでもう 0.1 点取れなかっただろうか?
2回目はヘンテコな名前の(ごめんなさい、失念)大賢者がホスト。芸能タイピングをひーこら言いながら抜けると、その大賢者が6問目で「ツギハキツイヨ」とタイプ。それでいて 81.55 点。何者?! 学問四文字はその大賢者の予告通り厳しかった。なにこれ、レベルの問題すら出るが、なんとか4問56点取って8位で通過。3回戦はスポラン2、これは普通の難易度で全問正解で突破する。決勝は前半全部正解、後半アニゲー四択で1問落として終わったかと思ったが、件の大賢者が2問落として辛うじて1点差で3位に食い込む。
3回目、このゲーム11ヶ月やってて初めて王冠を目撃する。「いかづまん」氏だ。王冠自体は予想通りしょぼかったけど見られて嬉しい。1回戦から椅子取りゲームになる緊張感を味わうと共に、賢竜(中の人が)のスピードを堪能する。特に2回戦、途中でもひとりも回線落ちせず12人で争った一般知識四文字は、問題の難易度も適当でかなり熱かった。なんとか通過すると、3回戦の一般知識ランダム2では妙に動きが冴え、王冠の人に1点ちょっとの差の93点で2位につける。鼻息も荒く決勝に挑んだが、おれがホストになってておれ以外の3人が全員スポーツという超おれシフト(うそ)。57点で惨敗だった。王冠の人は100点取っていた。すっげーー。
+1で大賢者のまま(番号通知→ネクラタル)。