2004-11-23 ■ diary diary 一日寝る。Tさんが見舞いに来てくれたのだが、殆ど眠りに眠っていたので、5時間以上居てくれたのに一瞬で帰ってしまったような印象だった。でも心強かったし、野菜スープとお粥は本当においしかった。どうもありがとう。 夜実家から鍋を作り過ぎたので喰いに来ないかという謎の電話が来る。体調もましになっていたので渡りに船と実家へ。そのまま泊まる。