唐突だけど下の表の右端の数字は（金剛賢者の数／参加人数）です。これも５０万の人のパクリ。
今日はスポラン２を使う人があんまり居ないだろうというメタゲーム。
１）ノンセク１[5] 雑学ラン３[A] ―――― [-] １０位 140.67 (4/16)
２）芸能ラン１[B] スポーツ３[7] ノンセク５[3] ３位 280.61 (4/16)
３）ノンセク１[C] 雑学ラン３[9] ―――― [-] ９位 141.54 (5/16)
４）雑学ラン１[C] スポーツ３[4] ノンセク５[4] ４位 279.89 (5/16)
１回目、ノンジャンル１は５問で５位。２回戦雑学ランダム３、いいペースで答えるが６問目のタイピング「いもち病」がわからず。これが１０人正解で死ぬ。
２回目は芸能１が４問１１位。スポラン３は５問で７位。低空飛行が続いたが、３回戦のノンジャンル５では四文字の「真下正義」を記憶のどこかから引きずり出したり（「踊る」シリーズ見たことないのでどこに何故埋もれてたかは全くの謎）して５問取ると、落としたのはひとり正解の○×だったこともあって通過。あ、この○×が面白かった。「弓道で、的の向かって左側のことを『前』という？」という問題なんだけど、これを反射的に○に行ってしまって（おれ含む７人が）。考えてみると、左手に弓を構えて半身で立てば、向かって右が「前」に決まってるよねえ（解釈違ったら突っ込みよろしく＞弓道やってる人）。これはいい問題だと思う。決勝には珍しく大賢者がもうひとり居た。というか決勝で金属以外と対戦するのは初めて。９問７１点でなんとかその人には先着。
３回目、ノンジャンル１でふたつ落とし、無理だろうと思ってたら４問でひとりだけ通過。しかし雑学３は１問落としただけで死ぬ。
４回目、雑学１の１問目で並べ替え「ビジェイ・シン」を落とすとそのまま死にそうになる。６問が１１人居たが、１３位の金剛賢者に 0.02 点競り勝って通過。ラッキーすぎる。スポラン３は９８点で４位。そしてノンジャンル５、１問目が５人正解で、そこからは易問続き。誰もいっこも落としてなければおそらくスピードでは負けている……が、結局手堅く。６問目が全員落としで、結果的には５問がぴったり４人になってて決勝へ。しかしこの決勝はおれの QMA 史上もっとも悲惨な負け方だった。学問３→アニゲー４→アニゲー○×→スポーツ四文字、だったと思うのだけど、24.05 点。これはひどい。まあ、まだまだ見てない問題も知らないことも一杯あるってことだ。
大賢者１０級→９級(268→270)。わずかでも増やせたので、とりあえずはよしとする。
