というわけで新宿へ出てＴさんと合流。久しぶりにミカドのぞいてみる。ゲーム自体は殆ど入れ替わってなくて、何故かクレイジークライマーが残機５人とかいうわけのわからない設定になっていたので堪能した。まだ凡ミスが多くてよろしくない。一番死ぬパターンが「止まっている状態から左腕を上げかける瞬間に二段上の窓が開く→まあいいだろうと思い登る動作を継続して右腕が間に合わずに落ちる」。こんなくだらない死に方をしている場合ではないのだ。それでも残機に物を言わせて最終面まで。すごく面白い。えっと、看板ってどうすりゃいいんですかね。幅２このところで落ちてきたんで、仕方なく両腕下げて踏ん張ってみたんですけど、もちろん余裕でもろとも落ちたんですけど。ふたつの窓にまたがって腕かけてる方が強いんだっけ？
