黄昏通信社跡地処分推進室

黄昏通信社の跡地処分を推進しています

たかしおの:ボボボボボルテックス

再びこの地へ。まあこことて決して遠いわけではないのだ。と自分を慰める。紙おしぼりがあるのもよい。
1)雑学ラン1[5] 雑学ラン3[2] スポーツ5[3]  4位 294.47 (6/16)
2)学問ラン1[D] ―――― [-] ―――― [-] 13位 065.83 (10/16)
3)学問ラン1[5] 学問ラン3[B] ―――― [-] 11位 140.97 (6/16)
1回目、2回戦の雑学3が難しく、おれは61点だったが2位。区間賞の人も4問だった。3回戦は全部取る。ここら辺でようやくタッチパネルがずれ気味なことに気付く。タイピングで「リーディング」サイアーが出たのだけど、OK押す前に見てみたら「リロディルグ」とかなっててなんじゃこりゃー。とはいうものの、決勝ではパネルとか全く関係なく惨敗。1Qの自分の問題で2問連続見当もつかず時間切れでは……。「カニッツァーロ」「須臾」忘れないぞ。
2回目、流石に台を移る。と、金剛賢者が二桁居るトーナメントに放り込まれる。4問ぽんぽんと取るが、5問目既見の「フォークストン」が思い出せず落とすと、6問目石油埋蔵量の順番当て、面積広いしと安直に?ロシヤを1位に持ってきてしまい落として死亡。サウジアラビアイラク→ロシヤ→中国、と素直に中東二国が上位に来るようです。これはいい問題だなあ。
3回目、「びしえFX」氏と当たる。流石にびしえさん本人であろう。例によって必死なので挨拶もできませんでしたが。1回戦のファンタジスタぶりは見ててしびれましたまじで。しかし2回戦の学問3は痛恨。1問目をいきなり落として2問目が植物の分類当ての連想。「マツ」を見て裸子植物だ、と思ったのに「イチョウ」を見て「被子植物」を押してしまう。これはひどかった。あと4問どかすか取って 66.36 を出すが、足りる筈もなく。
ということで、早速 300 を割り込みました。弱い。大賢者3級→2級(300→299)。青銅になるまでになんとか 300 に戻したいです。あと、この日の2ゲーム目からペットが赤蝙蝠に戻ってしまった。あああ白蝙蝠好きだったのにいい。これだけ雑学落としてれば無理もないが。