黄昏通信社跡地処分推進室

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方言指導希望

今月は苦手なキャラ強化月間と定めた(前回のは先月書いた)のでこのふたりを書いてみた。案の定というべきか全然回らない。
“呪文”は前作では悪名高いタイピング「銅の原子番号」を答える時に役に立ったが、それ以外では出番はなかった。いわんや日常生活においてをや。ちょうど 4s に電子が入り始めてから 3d が埋まるまでを網羅しているのがちょっと面白いと言えば面白い、かな。