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母の血が騒ぐ:福島ジャンプステークス

メジロシュナイダーが差し切る。展開がはまったとはいえ鮮やかだった。8歳牝馬だがこれでオープンは2勝目。まだ衰えはない。母は中山大障害の勝ち馬で、やはり受け継いだものはあるのだろう。重賞では厳しいかも知れないが頑張って欲しい。
メジロアービンはある意味予定通りだが、テレジェニックにはこんなところでつまづいてる場合かよと言いたい。どうなっとるんじゃ。