黄昏通信社跡地処分推進室

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たかしおの:ボボボボボルテックス

アイドルマスター』が入るようで、ポスターがべたべた貼ってあった。ボボボってやっぱりリーマン多いと思うんだけど、需要あるのかな。入る時には流石にそろそろ QMA2 が台数を減らされることになりそう。具体的には「島」の四台を引くことになるんではなかろうか。まあ後半は全くの憶測。
1)芸能ラン2[G] ―――― [-] ―――― [-] 16位 3--- (8/16)
2)芸能ラン2[A] 芸能ラン3[9] ―――― [-]  9位 44-- (4/16)
3)ノンセク2[4] 雑学ラン3[8] 雑学ラン5[8]  8位 653- (6/14)
4)芸能ラン2[D] ―――― [-] ―――― [-] 13位 4--- (6/13)
5)学問ラン1[4] スポーツ4[4] 雑学ラン5[2]  2位 556A (4/10) ガルーダ杯!
1回目、いきなり芸能2で惨敗。どうも最初のゲームが悪いことが多くてよろしゅうない。この回は問題も面子もきつかったが……。
2回目、また芸能2でピンチに。『ビートルジュース』→「ティム・バートン」という変な見切りに助けられて抜ける。芸能3は「プラスティック」をでっちあげることに成功する(多分どこかで見たことはあったのだろう)が、○×の「ベートーベンとモーツァルトではモーツァルトの方が長生きした」を落としてしまい死ぬ。
3回目、やっと3回戦まで行くが歯が立たない。2回戦も3回戦もアーベルより下。
4回目、またまた芸能2で、4問取ってなんとかなるかと思ってたら死ぬ。マテウスに5問取られていた。最近COMがちょっとずつ強くなってないか?
5回目、1回戦も2回戦も6問目だけ落とす。あるいは区間賞もあるかという展開で楽しかった。3回戦は1問目の連想、もの凄く消極的な消去法で「洞ヶ峠」を選ぶとなんとふたり正解でびっくり。そこからはのりのりで全部取る。もうひとりの人が落としてれば区間賞だったが向こうも全問で無理でした。ここで金剛が3人落ちて、金剛賢者(3回戦区間賞の方、名前失念)と白銀3人という珍しい面子での決勝。しかもガルーダ杯。金剛賢者を倒せればガメダルも見えるか、という燃えるシチュエイションだったが、アニゲー四択→学問ランダム3→スポーツランダム2→忘れた、というセットでスポラン2でふたつ落として終了。「ラボーナ」はわからんですばい。アニゲー四択で「ダーウィン4078」→「ダーウィン4081」と分岐する問題があって、それには心底震撼した。選択肢はすべて「ダーウィン40xx」で、問題としては分岐前でぎりぎり。分岐しちゃいかんだろ。といいつつその問題の分で2位だったんだけど……。金剛賢者氏はそれも含めて全部取って98点。白銀3人、まじでただのやられ役でした。被害を最小限にしたところで撤退(つまりマイナスじゃんよ)。
白銀賢者5級→4級(643→642)。白銀5級は 2-1-1-1#7-8-7 (+4) = 0 で通過。ICE 1回さし1回。正直こんなもんですんだかという印象。ICE に大幅に助けられている。頑張ろう。白銀賢者通算は、7-4-7-8#41-41-35 (+16) = -14 。効率は -0.097 。色々な意味で、微妙過ぎる数字だ。