黄昏通信社跡地処分推進室

黄昏通信社の跡地処分を推進しています

たかしおの:レジャーランド秋葉原店

なんか空いてた。
1)芸能ラン1[5] アニゲー4[B] ―――― [-] 11位 54-- (8/14)
2)雑学ラン2[7] 学問ラン3[1] 雑学ラン5[1]  4位 5668 (5/11) バット杯!
3)雑学ラン2[6] 芸能ラン3[A] ―――― [-] 10位 54-- (4/11)
4)雑学ラン1[3] 雑学ラン4[5] 学問ラン5[3]  4位 655A (6/11) 賢帝杯!
5)スポラン1[6] 芸能ラン3[8] 学問ラン5[6]  6位 645- (6/13)
1回目、金剛賢者「もえ2」氏と当たる。久しぶりだなあ、と思ってたら店名が「レジャーランド秋葉原店」! しかしアニゲー4で逆ワンツー。ここでは MARL 氏@REVERY_L_ELEKTRA とも当たっていたのだけど、残念ながら氏が1落ち(そしてその時初めて気がついた)。ネット上の面識*1すらないが、また当たった時にはもう少し早く気付きたい所存。
2回目、もえ2氏と再マッチング。ここは気合の入った一戦で、学問3でやや恵まれっぽいながら区間賞を取ると、雑学5では「プリッカー」と「プリツカー」でさんざん迷った揚げ句「プリッカー」と入れ直したり(※両方正解です)してたもんで89点だったがまた区間賞。これは嬉しかった。決勝はバット杯。学問ラン4→芸能ラン2→スポタイプ→学問ラン1、というセットで、全部いっこずつ落とすという非常に情けない成績だった。余裕の4位。
3回目、芸能ラン3、まじで悲惨。うう。
4回目、びんのしんさんと遭遇。雑学4で「インディアン・パシフィック」を「え、インド洋と太平洋だよね?」とぱっと解釈できたのに、その両方にまたがる7文字の国を20秒かけて思いつかない、というぐちゃりぶりながら3回戦へ。学問5は1問目が全く意味のわからない画像エフェクトで、「かんえいつうほう」みたいな正答だったんだけど、正答みても意味がわからない。しかも多分「かんえいつうほう」じゃない。でもそこからクリムトとモノモタパを両方拾う渋太さで決勝へ。もちろん賢帝杯で、相手は金剛賢者「AINE」氏、金剛賢者「NAZ2」氏、びんのしんさん、というおそろしく骨っぽい面子。芸能ラン1(!)→芸能タイプ→学問ラン3→アニゲー4、と苦手だらけで、頑張って頑張って拾うが結局まる1問以上落ちの 74.31 点。11-11-10-10 で優勝は NAZ2 氏。強えなあ。
5回目は芸能3で比較的易しい問題(※推定)ばかり4問拾って抜けたのがハイライト。ハイライト?
金賢者2級のまま(1142→1147)。センモニボーダーを行ったり来たり。黄金通算は、4-9-22-14#71-47-27(8-8-7) = +58 。

*1:ネット上の面識:言葉としておかしいけどニュアンスを適当に酌んで下さい。