黄昏通信社跡地処分推進室

黄昏通信社の跡地処分を推進しています

たかしおの:ディンドン上野店

1時間強やってたが、おれ以外誰もつかず。これはやばいかも。
1)雑学ラン1[G] ―――― [-] ―――― [-] 16位 2--- (6/16)
2)雑学ラン2[4] 芸能ラン4[B] ―――― [-] 11位 65-- (9/16)
3)雑学ラン1[4] ノンセク4[5] ノンセク5[8]  8位 653- (6/14)
4)学問ラン1[A] 雑学ラン3[B] ―――― [-] 11位 54-- (7/16)
5)スポラン2[C] スポラン3[8] 雑学ラン5[4]  4位 3467 (5/16)
 決勝:芸順当→雑エフ→学問3→ア順当
6)芸能ラン2[7] ノンセク3[7] 学問ラン5[4]  4位 4649 (5/13)
 決勝:雑タイ→Aタイ→学問3→学問3
1回目はちぃといつさんと遭遇。ここはひどかった。順番当てで時間切れになったりとか。とどめは6問目のサカ連想で、全員が回答済みな中ひとり「ヒントを4つ目まで見て」「うむ、これだよな、と納得して」「押したところが単独不正解」というもの凄い落とし方をしたり。まあ取れてても落ちてるからいいけど。ってよくねえよ。なんとか3の稼動までにはちぃといつさんと決勝で対戦したい所存。
2回目は○×いっこ落として死ぬ。へこむ。
3回目はなんとか3回戦まで進むがトンコロ。3問ではどうにもならない。
4回目は学問1の易問場を1問落としながらも切り抜けるも、2回戦が雑学ランダム3。完全にスピード負けして、ずらっと4問が並ぶ中最下位。
5回目、ここはありえない動きだった。1回戦は易問のみ3つ取るとスピード差でぎりぎり12位。2回戦は難問を拾って易問を落とす展開で、なんと58点ながらぴったり8位。3回戦は遅いながらも頑張って打つと、92.53 点で同点4位、なおかつ頭ハネで通過する。つまりのべ11人にしか先着せずに決勝に上がってしまったのだ。全く威張れない記録だが、珍しいには違いない。決勝では順番当てが2セットあった上に自分の問題も落としたりして圧敗。
6回目、学問5がゲーム的に会心しょっぱなから2問立て続けに落とし、半分やけで残りの問題は即答モード。と、連想で「竜馬がゆく」と「ヤルタ会談」をどっちも第1ヒントで取れて65点で、上手い具合に 6-6-5-4 になって4位通過。クイズ的にはほめられた内容じゃないけど、これが曲がりなりにもやりこんでいる強みだ。決勝は金剛賢者「イリス」氏と学問3が合わせ打ちになったのだけど、なんかお互いぐだぐだで多分4問ずつとかしか取れてない。「天王星を発見したイギリスの天文学者は?」でふたりほぼ同時に「トンボー」に飛び込んだ時は思わず笑ってしまった(残りふたりはきっちり正解)。全体には取ったり落としたりで 10-10-9-9 だったけど、所謂着差以上の大敗。
それでもどうにか前半の沈み分を取り返して、黄金賢者2級のまま(1147)。黄金通算は、4-9-22-16#73-49-28(8-8-7) = +58 。