黄昏通信社跡地処分推進室

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たかしおの:レジャーランド秋葉原店

休日前だからか、結構混んでた。
1>芸能キュー[3] スポラン5[3] ノン順当て[2]  継続 663 (20)
2)芸能ラン1[A] 雑学ラン3[2] ノンセク5[3]  1位 365B (5/12)
 決勝:学問3→雑順当→雑タイ→芸能2 3332 = 85.41
3>スポタイプ[3] スポラン2[2] ノンセク5[3]  継続 665 (24)
4)スポラン2[4] 雑学ラン3[4] ノンセク5[3]  3位 5558 (2/9)
 決勝:学問3→スポ1→スポT→雑学4 2321 = 62.xx
1回目、暖気運転でトーナメントに行く心算が大会にいきなり入ってしまう。そして芸能キューブと20人抜き前後の強豪3人。正直終わった、と思ったのだが1問目をいきなりふたり正解。これは行けるか?? と思った矢先の4問目(かな)、「マッグーハン」を残り5秒くらいで思いついて打とうとしたら(多分)時間がまだあったのに時間切れになってしまう。そこで少し動きが固まり、その後は普通に動き出して他の人ともつながっていたようだったが、相手のひとりだけその後回答が全て「・・・・」で、どうやら ICE に遭った模様。リードしていたとはいえマッグーハンは間に合わなかった可能性も高く、普通に続いていれば落ちていただろう。これは全く幸運だった。残りふたつもいっぱいいっぱいにしのいで継続。
2回目は緊張を緩めるためにトーナメントへ。ここは金剛賢者3人を相手に回した決勝が会心の出来で、新宿鮫の順番当てを初見で取ったりとか、雑学タイピングで単独正解を叩き出したりとか。こんな時に限って金剛ふたりがチャット始めたりしてたのだけどそこまでで2問以上ずつリードしてたのでガチられても勝ってた……筈。最後の最後、芸能2の連想で落としてしまったのだけどなお1問リードしててなんとか勝利。これは嬉しかった。
3回目は全国大会へ戻る。厳しい問題が多く全然抜けないが、落ちもしないままなんとか継続。
4回目はまたトーナメント。東のライバル「パラメータ」氏と遭遇して、なんと1〜3回戦全部で区間賞を取られる(6-6-5)。全然ライバルじゃないですね。決勝では学問3が珍しく火を噴いたが、単独正解の次の問題を取れなかったり(全滅ではあったのだが)波に乗り切れず。8問目まで1位だったが最後4問中1問しか取れずずるずる下がる。パラメータ氏も不調でなんとか先着できたが、貢献度は……。気分的にも成績がいいのに乗れないし、ここで撤収。
金賢者9級のまま(1314→1321)。白金通算は、5-5-4-6#16-12-9 (4-5-3) = +48 / 57 。1、2落ちしまくってるのに3回戦の通過率がいいのが謎。