黄昏通信社跡地処分推進室

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痛恨のゲーム。/たかしおの:3になってもSPOT21

午前中半休で昼に1回だけ。
1)スポラン1[5] 芸能ラン3[6] 芸能ラン5[6]  6位 654- (5/8)
しかしこの1回でちぃといつさんを釣る。すげえ強運だ。QMA の神様は対戦させたいとかさせたくないとかじゃなくて単におれたちを試しているのかも知れん。昼間ならなんとかしたいところだが芸能2本がしのげるかどうか。1回戦は珍しくスポラン1。ここでちぃといつさんが typo 無しで区間賞を逃しているのを目撃(99.81 - 99.61 ぐらいだったか)。熱い。決して侮れない面子ということか。芸能3はいっこ落とすが問題なく通過。さあ、芸能ランダム5だ。1問目、「映画『タイムマシン』の監督サイモン・ウェルズはH・G・ウェルズのひ孫である?」。初見だったのだが、これをよくでき過ぎているな、と思って×に行ってしまう。どうして×にしてしまったのか。落としてこれが 5-3 。2,3問目は易問で4問目の並べ替え。文字群を見た瞬間に答が浮かび、16.26 秒残して「ケネス・ブラナー」と揃える。……と、他の人の回答が全然出て来ない。残り10秒を切ってからぼちぼち出てくるが、結局ひとり正解。ビハインドを取り戻す。5問目は易問で6問目。タイピングで三船美佳の父親を訊く問題……から夫を訊く問題へ分岐。わからない。考えるが時間切れ。これは 3-5 で、これだと4問でも通るかも知れない、と思ったが 5-5-5-4 で1点以上足りず、ちぃといつさんを見送ることになった。1問目の○×が本当に悔やまれる。ケネス・ブラナーが出てくれたのに。他の3問は易問ばかりだったのに。
どうしても、決勝で戦えない。今日のは本当に申し訳ない。