となりのＴ／Ｉが 17/17 （単位：ピコゲイツ（'06年3月期レート））なので６台満席な一方 34/17 のこちらはがらがら。値下げしたらこっちも混むのかも知れんなあと思いつつやっぱり値下げしてくれると嬉しいなあ。
[ペガサス組：賢者初段]
個）ノン：順当て→四文字→タイプ→並替え→多答 64464 = 370.93 28p→32p
１）雑学ラン３[1] スポキュー[1] ノンラン５[3] １位Ａ 6647 (6)
決勝１：学並替→学並替→雑タイ→学並替 1321 = 51.92
個人授業は順番当て、四文字、タイピングと苦手どころを序盤に引いて、行けるかと思ったんだけど５限に一問多答。しかし、何度も落としてる選択肢固定の問題を落としてしまう不甲斐なさ。２個選択で片方は確定するんだけど、もう一方をいつも忘れてしまい吸い込まれるように間違った方に行ってしまう。不思議不思議。で、やっと五分の一です……。
トーナメントは人数が少なかったし、ジャンルと問題にも恵まれて区間賞連発。スポキューとか何でアドヴァンテージ取ったのかわからんけど。ノンラン５は３勝２敗から最後６問目のエフェクト、わからんかったんだけど音読みしたら正解で通過。ふうむ。決勝は学問並べ替えが合わせ打ちになる脳汁出まくりの展開。しかもキラー引きまくりで殺したり殺されたりの大流血。さらに残ってた COM が学問並べ替えというあり得ないチョイス。結局３Ｑで５問しか取れなかったんだけど、他の人はおそらく３問以下で、１問差で優勝。熱かった！
- 並べ替えは全部★★★★★になりました。ばっちこーい。でも今回問題の難易度がホストに依存してるかどうかってちょっとよくわからん気がしますよ。まあ以前からよくわかんなかったけど。
- 「村上春樹」から「池澤夏樹」に行けるなとはおれも思ってました。が、問題はなにつながりで分岐するのか、ということ。ちょっと現状の問題の前振りでは分岐できそうにない。じゃあどんな前振りならいいのかというとこれまた難しい。村上春樹が芥川賞取ってればよかったのに。ってこんな文脈で言うことじゃないけど。
- また前回の話なんだけど、アニゲー四文字で「白土三平」の正解率がすげえ低くてちょっとしょんぼり。もはや作品読んだことない人も多いだろうけど、名前ぐらいは知ってる大物、ぐらいの位置付けではあるのかと思ってた。「三平三平」って答えてる人が居て笑った。それ多分釣り上手い人。
