SPOT21 では久々にちぃといつさんにお会いしたが、１落ちして速攻帰ることに。すみませんでした。またいずれゆっくり。
１）アニキュー[3] 学問四文字[1] スポラン１[1] ２位Ｓ 555B (8)
個）ノン：四択→連想→タイプ→順当て 6554 = 304.18 36p→39p
２）アニ四択 [D] ―――― [-] ―――― [-] １３位Ｃ 4--- (13)
決勝１：学並替→学タイ→雑タイ→ス四択 3323 = 86.77
１回目は２回戦学問四文字で「ツイスト」をぽんと取ると人間では単独正解で区間賞。３回戦は９点スタートだったが、２問目で３文字の中日の外人がそれしか思いつかず「モッカ」って打ったら単独正解。さらに６問目「ウィリー・メイズ」を１Ｈで取ってこれまた単独正解で突き放し区間賞。決勝は８問目まで正解し続けて１位の人に喰らいつくが、９問目を落として急須。
２回目は人間 13 人で 13 位。実質二択外して単独不正解だったのが効いたなあ。久々の１落ちは 12 回目。だったかな。ぐっすし。
- そろそろまじでタイピングを予習した方がいいような気がしてきた。ちゃんと数えてないけど決勝での遭遇率ってタイピングがやっぱり一番高いんじゃないかなあ。
- しかし決勝での遭遇率ってその人の実力によっても変わってくる筈で。所謂メタゲーム。例えば強い人がたくさん居る回はおれは決勝に行けなぞしないわけです。必然的に、ある程度近い力の人と決勝に行くことはやはり多くなる。だから、最上級で例えば多答ゲーが繰り広げられてるとしても、おれ辺りには（いくら地獄犬で時々決勝に行けたところで）あんまり関係ない話ではあるのですな。
