黄昏通信社跡地処分推進室

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会心の勝利/みちこ:今日も朝からSPOT21

ちぃといつさんにお会いする。妻と一緒の時には初めて。最近の例に漏れずあんまりゆっくりお話できませんでしたが、またいずれ。
[ユニコーン組:中級魔術士1級→上級魔術士10級]
1)ノン連想 [3] スポタイプ[2] 雑学ラン1[1]  1位S 646B (14)
 決勝1:スR4→ノタイ→学並替→ノタイ 3332 = 86.40
そういうわけで、一角獣。流石に中級はひとり。残りは上級と大魔導士が半々ぐらいだったかな。連想はナチオって全部取ったが、タイピングはかなり難しく4問どまり。雑学1で妻が四択で単独正解を取って区間賞で決勝へ。決勝はノンジャンルタイピングが合わせ打ちという不思議なセット。ここでも妻が活躍、いずれもタイピングで単独正解を2問取って、4Qで1問落としたものの逃げ切り勝ち。これで上級へ昇格。

  • 決勝の単独正解の片方は2からある「蔵の中」→「霧の中」分岐(2005-10-08 参照。半年ぶりに遭遇したことになる)。2では「田宮○○?」だったのが3では「○○○○?」とフルネーム訊くようになっていて非常に凶悪。分岐前後合わせて4%。
  • もう一方は「吐息でネット」。普通に知らなかった。こういう「特定世代向けボーナス問題」みたいな奴に(そのターゲット世代であるにも拘らず)非常に弱い。それは比較的得意な筈のレトロゲームですらそうで、例えばおれ『さんまの名探偵』と『たけしの挑戦状』普通にごっちゃになってます。いわんや苦手ジャンルをや。
  • 後ろにでかいひとさんが来てたようなのだが気付かなかった。ちぃといつさんが先に店を出られる時にそちらを向いたらとても背の高い人と出て行かれたのでやっとそれと気付いた次第。というわけでお気になさらぬよう。というか、こちらこそすみませんでした。