[ペガサス組：賢者弐段]
１）アニ四択 [B] ノンラン３[2] 学問ラン１[1] １位Ａ 3569 (13)
[ケルベロス組：賢者弐段]
８）ノン４文字[7] 芸能ラン５[4] 雑学タイプ[4] １位Ａ 554B (8)
９）雑学エフェ[2] 芸能ラン４[6] アニ順当て[4] ２位Ａ 633B (5)
決勝１：芸タイ→学並替→アＲ３→芸多答 3330 = 67.53 ユリ杯！
決勝８：雑Ｒ２→ア並替→学並替→芸Ｒ２ 2333 = 85.28
決勝９：スタイ→芸Ｒ２→学並替→学キュ 3233 = 85.60
[全国大会]
２＞ア雑ス学 2121 = 64.87[2] ア学雑学 2221 = 84.25[2] ４人
３＞ア学芸雑 2210 = 61.35[3] 学学雑ス 1222 = 82.46[1] ８人
４＞雑ス雑学 1222 = 83.61[3] 芸学雑学 2112 = 71.11[2] 11人
５＞ア学雑ア 1111 = 47.56[4] 学雑学雑 1221 = 70.11[2] ６人
６＞ススス学 1222 = 82.16[2] ア学学学 0122 = 61.01[3] ９人
７＞ア学学ノ 2112 = 67.80[3] 学学アア 1112 = 59.51[4] ４人
１回目、１回戦のアニゲー四択、３勝２敗で迎えた６問目でドラクエの馬車システムが初登場云々の問題、「ああ４だよな」とわかっていたのに「VI」を押してしまう。ぎゃー。素で死亡を覚悟したが、幸いぎりぎりひっかかっていた。まじやばかった。立ち直って迎えた３回戦、妙にユリがたくさん残っているなあ、と思いながら見ていると区間賞の上に２〜４位が全員ユリ！ ２から通算してもユリ杯は確か初遭遇。ここは気合が入りまくる。幸いに学問並べ替えがよく斬れて、相手の１Ｑと３Ｑもノーミスでしのぎ、４Ｑは三球三振だったけど逃げ切り優勝。ユリ杯メダルをゲットしました。嬉しいぜい。ついでにこれで地獄犬に復帰。
２回目から７回目はトム・ヤム・クン！杯に参戦。序盤は調子よくわりとぽんぽんと抜く。特に６試合目、セリオス３人で 30 人抜きのシャロンを囲んで、セリオスが見事３人勝ち残った時はテンション上がった。や、それでどうってこたないんだけど。ということでまた二桁乗せたぜい、と調子に乗っていた７試合目（５回目の最初の回）、○×で変な外し方しまくっちゃって死んでしまう。うう。○×怖いよ○×。次の回でふたり抜けたからまだ続けてみたものの、どうも学問がさっぱりでまた二桁に乗せた直後に死ぬ。というわけで 4/11 。うーん。前回の記録は超えたいところなので、時間があったらもうちょいやります。
８回目、トーナメントに戻る。地獄犬は８人で、まあこんなもんか。ここは雑学タイピングで１問リードし、５問目までしのいで「簡単な問題来い！」と祈ったのだけど床屋の前でぐるぐる回ってる奴。ど忘れ。適当入れたけど当たるはずもなく、一方地獄犬に居る人なら落とす方が珍しい。駄目かと思ったが 0.35 点しのいでいた。決勝は１Ｑの雑学ランダム２（！）でリードされたのを追いかける展開。１０問目まで１問ビハインドで駄目かと思ったが、なんと最後の２問、しかも芸能ランダム２で差し切ってしまった。最後まで諦めてはいけないね。ケルベロス組では超久々の優勝。これまた嬉しい。
９回目、もう１回だけやることに。芸能ランダム４→アニゲー順番当てのコンボで泣きそうだったが、人が少ないのにも助けられてまたまた決勝へ。どうなってるんだ。決勝では優勝した人に完封されたけど、１１問取れて２位なら超上出来。大会がいまいちだった分か、今日はトーナメントで大ブレイクだった。
