ある日突然店名書くのが面倒くさくなったり、とか。
[ケルベロス組：賢者弐段]
１）雑学キュー[3] 芸能順当て[4] 学問４文字[5] ５位Ｂ 533- (5)
[ペガサス組：賢者弐段]
２）ノン４文字[2] 学問多答 [2] スポラン５[2] １位Ａ 645A (14)
決勝２：雑キュ→学並替→学タイ→雑エフ 3232 = 74.24
１回目、人間５人。なんか初代の中期以降みたくなってきましたな。さておき、人も少ないし雑学キューブということで区間賞を取りに行く。「ヴイダルサスーン」……慣れないことはするもんじゃないなあ。途中「ヨンタクハイドゥ」という呼びかけがあり、返事こそしなかったがやる気満々。芸能順番当ては nＣ3 が多数出て苦戦するが、なんとか通過する。ここで人間がひとり落ちて４人に。あとは学問四文字言葉を無難にしのげば四択杯もあり得るかって展開だったんだけど、マンハッタン島の西側を流れる川と超有名短歌の問題を立て続けに落としてしまい死亡。残れないどころか四択杯自体を潰す始末。あああすみません。そして油断してたら天馬落ち。BABSB だからよく考えてみると何の不思議もないのだが。２回目、天馬は当然のフルゲート。うううむ。形式は苦手だけど得意ジャンル３つで、上手いこと３回戦まで通過する（全部２位ってのが甘過ぎる）。決勝は学問と雑学が２Ｑずつ。雑学キューブで単独正解が取れて、学問並べ替えで落とした問題は全滅、とちょっとついていた。エフェクトで「笄」を取れなかったけど、なんとか逃げ切り。
- 呼びかけは自分では多分しないけど気付いたら応じる方針でいる。今作では発生さえすれば取れる確率が上がったので、応じる側にもメリットが結構ある。こういう楽しみ方もありであろう。勿論、呼びかけるも呼びかけないも応じるも応じないも個人の自由と思っている。
- ２回目の決勝では雑学キューブの -% 問題で「石を延々と押し上げてる人」が出た。リアルでもおそろしく表記揺れの多い単語なので迷いつつ、「ュ」が見えて６文字っぽかったので「シジュフォス」と打って、OK 押下……の前にもう一度サイコロをよく見てみると、あれ、「ジ」なんてないよ？ ５文字削除して打ち直すと単独正解だった。この１問分勝ったが、中々嫌らしい問題。
