というわけで２回。天馬キープの勝負駆け。
[ペガサス組：天馬弐段]
１）雑学順当て[1] アニラン１[2] ノンタイプ[3] ２位Ｓ 6559 (14)
２）ノン四択 [5] アニ連想 [9] ―――― [-] ９位Ｂ 54-- (14)
決勝１：アタイ→学並替→学キュ→芸タイ 2331 = 67.71
１回目は雑学順番当てが会心の出来。１問目から緑で入らなかったものの、かなり早いタイミングでばしばし取れた。６問目で少考したけどきっちり取ると 94.73 で区間賞。２位を４点ほど離したのは我ながら驚いた。次がアニメ＆ゲームランダム１で辛かったが、知っている問題を引いたり四択を勘で当てたり冴えまくり。科学特捜隊の本部の場所を当てられたのは嬉しかったな。５問で 63.15 とど安いながら通過。そしてノンジャンルタイピング。１問目からふたり正解を取ると５問目まで全部正解。最後落として差されたけど、決勝進出できたので問題なし。決勝は２Ｑと３Ｑの学問でリードするが、４Ｑの芸能タイピングで１問しか取れず２位どまり。
２回目は１回戦がノンジャンル四択。恐ろしかったが５問取って通過。これで、一角獣落ちはひとまず回避できた。それで気が抜けたと言うわけでもないのだけど、２回戦のアニメ＆ゲーム連想で迷いすぎて 55.13 点しか取れず、あっさり落ちる。うう。
- 雑学順番当ての６問目は「春」「夏」「秋」「冬」を英語で書いた時のアルファベット順に、というもの。んー、autumn なのか fall なのか、と反射的に考えてしまった。ううむ。初見で緑で取ろうとすると相当きつい問題だろうと思う。
- １回目の決勝で「カンペナシダヨネ」と打っている人が居た。５文字の並べ替えを 18 秒ぐらい考えて取ったりしてたのでおれのことかな、とも思ったのだが、その次に同じ人が「ツヨスギルー」と打っていたのでおれ宛てじゃなかったんだろう。実際勝った人は確か３回戦ひとり全答で区間賞だった人でえらく強かったです。
- アニゲー連想は最後のヤマト問題が痛恨。沖田と土方じゃないのはぱっとわかったんで、じゃあもう押せよと。３位と２点差ぐらいだっただけに尚更。
