黄昏通信社跡地処分推進室

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弐段まとめ

遅くなったけど、弐段時の成績まとめ。2006-03-27 から 2006-06-11 まで。かくも長き弐段。
[ケルベロス組]
2-5-6-12#27-14- 4 (3-4-2) = +125 / SABC = 9-23-33-5 / 70 games
[ペガサス組]
11-7-3-2# 8- 4- 6 (7-7-6) = +169 / SABC = 3-21-9-8 / 41 games
[合計]
13-12-9-14#35-18-10(10-11-8) = +294 / SABC = 12-44-42-13
# 2006-06-30 修正。ケルベロスの1落ちがいっこ抜けてました。SP も2点修正。SABC は合っていた。
111 ゲームで通過。倍々の法則にばっちりはまっております(初段は 57 ゲーム)。なんとか地獄犬に居たゲームの方が多かったようで、正直それはちょっと嬉しい。天馬では決勝の成績もいいし、ようするに行ったり来たりがお似合いの成績ということだろう。SP は天馬で稼いで居る方が多く、これはこういうシステムと割り切る他ないか。
1落ちは天馬の方が多かった。サンプルも頻度も低いので有意検定したらどうなるかわからんけど、少なくともフルゲートが多いのは確かだから COM がふたり居るとはいえ油断できないのかも知れない。個人的には落ち目になると相手関係なく1落ちを重ねる癖があるので、とにかく天馬落ちした時こそ1回戦は特に気合入れて、というところか。
SABC はちょうどほぼ左右対称の形になっていて、これで地獄犬の方が多いのはちょっと不思議。決勝に行って 300 点に届かない所謂「Aの上の方」が結構あるんじゃないか、という仮説を思いついたのだが、平均点計算してみたら 201.38 点とかなんだよね。まあでも、平均でA取れてれば全体なら上の組に居る時間の方が長くなるか。