黄昏通信社跡地処分推進室

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A“チュンビーム”が来日、ということで囲んで食事。やーもうほんとAの生き方は真似できない。文字通りいい意味でも悪い意味でも。心底羨ましい部分も絶対真似したくない部分も併せ持っている。こういう人は珍しい。
んで途中から来たUがジョジョやら MOTHER やらブラックジャックやら早稲田松竹やらについてとにかく熱く熱く語っていた。多分日頃語る相手が中々居ないんだろうな。あるいは時間がないのかも。あまりついていけなくて申し訳なかった。