黄昏通信社跡地処分推進室

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The longest way about is the shortest way home.

高校時代を通じてもっともたくさん使ったノートの表紙にこう書いてあった。強いて日本語訳すれば「急がば回れ」なのだけど、意味だけを取ってそうすぱっと訳してしまうとかなり味気なくなってしまう。特に home が抜け落ちてしまうのが寂しい。
あのノートまだあるのかな。ちょっと調べた感じではエコール自体はまだあるっぽいのだが。せっかくだからのメーカーとは無関係です。てかノートの方を先に知ってたので、初めて知った時同じ会社かと思ってぎょっとした憶えがある。ノートの方は実は会社名じゃなくて共有ブランドみたいなものらしい。