黄昏通信社跡地処分推進室

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高潮の:ゲームパークスマイル館

凡例 自然科学:N 語学文学:L 歴地社:H スポーツ:S 漫アゲ:A エンタメ:E グル生:G 趣味雑:Z
[Sリーグ:アンサー四段]
1)多答△A20-20H→奪取○G 30+10H→早押●E20-50A 1-1-1 (3)
2)虫食○E30- 0H→早押○L 30+10Z→多答○A40-10N 3-0  (1) 連想△30-30
3)奪取●A 0-50G→早押○G 40- 0L→爆破●E20-28A 1-2  (3)
4)虫食●E 0-20Z→早押●L-10-20S→多答○A30-20A 1-2  (3)
1回目。第1試合、十段(LM)相手で多答フィニッシュ。ここは歴地社を2問取れたんだけど、漫アゲを2問落として引き分け。第2試合は四段相手にカード奪取で珍しく勝ち。第3試合はプロテスト中の十段(LM)相手に早押し。早押し厳しいっす。20-30 で2倍、までこぎつけたけど普通に取られて終了。
2回目、六段、四段、十段(LM)が相手。ぽんぽんと勝てて、確か六段とプレーオフになったんだと思うけど連想で苦戦。20-30 まで行ったが次の問題を取ると時間切れでなんとか勝ち。うひゅー。
3回目、第1試合は十段(LM)相手にカード奪取。全然取れなくてぼっこぼこにされる。第2試合は四段(LM)相手に早押し。向こうが早押師範だったので警戒したが、ここはがっつんがっつん取れて圧勝。第3試合は十段相手に押し合い爆破。ここは芸能を選択すると相手が漫アゲと厳しいジャンル。ところが序盤から1爆破奪い終始押す展開。1回押し込まれたのも徳俵でこらえ、半分より少し向こうに入ったところで迎えた最後の問題。あっさり押される。わからないので、残るかな、と思ってケンしたらそのまま爆破されて捲られてしまった。最後の問題なのだから、なんでもいいから即答すれば勝ちだったのだ。1勝1敗同士だったのでこれで2位と3位が分かれてしまった。
4回目、少し引きずったか。三段相手の虫食い職人タイトルマッチに敗れると、七段相手の早押しでは最初の2問を続けて誤答→返しを取られる、で△20-20 とほぼ決まってしまう。第3試合は2連敗同士のビリ決定戦で、多答フィニッシュ。漫アゲを選んだら漫アゲマッチという面白展開で、どっちも自信がないのか(おれはなかったです)1個即押し→パス、の繰り返しでルールが全く判ってない人みたいな莫迦ゲーに。でもこれは結構面白かった! ぎりぎり逃げ切り勝ちで、3位確保。

  • ばたばたやったけどエムブレムはプラマイゼロ、運動量保存の法則(このねた懐かしいな)で 12 個のまま。
  • 多答フィニッシュで「タイトーの発売したゲーム」というのが出た。後攻だったので早速数え始めたのだが相手がいきなり『アルゴスの戦士』を押して×、即終了。でもおれもそれ数えてた。ラスタンサーガと混ざってた(ひどい混ざり方)。
  • 漫アゲ投げまくってたら GP が 80 超えてた。たぶん4位ぐらい。つぎはまたエンタメだな。低いの投げててもそこそこやれてる(気がする)ので、しばらくはこんな感じで。