黄昏通信社跡地処分推進室

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高潮の:ゲームジョイグラップ

凡例 自然科学:N 語学文学:L 歴地社:H スポーツ:S 漫アゲ:A エンタメ:E グル生:G 趣味雑:Z
[SSリーグ:アンサー七段]
1)多答○E30- 0N→早押○H40+30A→虫食○G60+40E 3-0 (1) 連想●10-20
 獲得称号:ザ・シャットアウト
第1試合は多答フィニッシュでプロテスト中の十段と当たる。アイドルプロジェクトのために当然エンタメ。相手は自然科学で、どちらの問題もそこそこわかったけど4つ残しとか到底無理で黒ひげ。と、運よく3回フィニッシュできてそのまま勝ち。第2試合は早押しで相手は九段、向こうが自滅気味に誤答を繰り返すのに、返しを拾いまくって勝ち。第3試合は得意の?虫食いで六段が相手。ここもどんどん取れる上に相手に自滅が目立ち、拾いまくって圧勝。プレーオフは第1試合で当たった十段(PT)とやることになり、当然連想。ところがここで時間目いっぱい使って両者1回ずつ誤答した挙げ句にスルー、とかあったおかげであまり時間がなくなってしまう。10-10 からの4問目、「病」「土壌汚染」「水質汚濁」など来たのを見て何故か「鉱山」だと思い込んで押してしまう。「こう」までは合っていたが「ざ」はパネルにすらない。もちろん「公害」だったのだ。3文字目を押した瞬間に気付いたが時既に遅し。ペナルティの8秒を目一杯使われて、残り時間が無くなって負け。

  • エムブレムは 17 個、リーグマスターに復帰。
  • アイドルまであと 3pt. 。スポーツとは1ポイント縮まったのだが、なんと得意ジャンルが自然科学になってしまった。そちらとは2ポイント差なのであと 3pt. は変わらず。実は漫アゲとも同点なので一歩間違うと魔法少女になる可能性もある。なんか色々目が離せない。