黄昏通信社跡地処分推進室

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高潮の:ゲームジョイグラップ

凡例 自然科学:N 語学文学:L 歴地社:H スポーツ:S 漫アゲ:A エンタメ:E グル生:G 趣味雑:Z
[SS リーグマスター:アンサー七段]
1)早押○A30- 0H→連想●S20-60L→爆破○G60-38A 2-1 (2) 早押○40-30
4人とも段位ながら3人リーマスという熱いマッチングの一戦だったが、連想と爆破ならなんとかしたいところ。第1試合は早押しで五段のリーグマスターが相手。取られるスルー取られる取るスルーと終始劣勢で 10-20 から最後の2倍、語学文学でことわざの問題が来る……が、押し負ける。負けたと思ったがこれを相手が誤答、返しを拾って逆転勝ち。第2試合は八段のリーマス相手に得意の連想。ところがここでグル生を出そうとしてスポーツを出してしまう(これ時々やらかすのでなんとかしてほしい)。まあスポーツ自体は得意ではあるんだけど。で、20-20 から2倍で押し負けて、引き分けに持ち込もうとしたその次の2倍でつっかけて取れず、結局 20-60 の大敗となってしまった。ここまでで 1-1、他の3人は 1-0-1、1-1、0-1-1(第3試合の相手)、となっているので勝てば抜けは確定ということだ。爆破だからエンタメを投げて GP を稼ぐ心算だったんだけど、相手がギターなのを見て日和ってしまいグル生を選択する。相手は漫アゲだったけど1問誤答した以外は終始押せて、中盤で1爆破奪って押し切り勝ち。プレーオフは連想でやられた八段のリーグマスターと当たったが、当然のように早押しを選ばれる。しかしここは無駄に頑張って、取られる→取る→落とす(返し取られず)→取る→取る→落とす(返し取られる)→取る→取る→取られる、で 30-30 に。最後時間が切れて 10 問目、「下の名前は芳雄、江戸川乱歩の少年探偵団〜」を押し勝って、実に6○2×で勝ち。

  • エムブレムは 17 個のまま。
  • アイドルへの道:なんとエンタメが1ポイント下がってしまった。何故かマイナスになるの 200pt. 以降だと思ってたわい。で、確か 122pt. で、自然科学が 128pt. だから、あと7ポイントということに。だいぶ遠のいちゃったなあ。まあしばらくは白衣を楽しむとしましょう。
  • 決勝の早押しでは趣味雑で競馬問題を2問引き当てるインチキぶり。「中央競馬牝馬三冠といえば、桜花賞オークス/」と、「競馬で『TTG』といえばTはテン/」みたいな。後者はかなり萌え〜。