黄昏通信社跡地処分推進室

黄昏通信社の跡地処分を推進しています

高潮の:エスタディオパセオ

凡例 自然科学:N 語学文学:L 歴地社:H スポーツ:S 漫アゲ:A エンタメ:E グル生:G 趣味雑:Z
[SS リーグマスター:アンサー七段]
1)連想○H60-20L→爆破○E65-43E→早押○L30-20Z 3-0 (1) 連想●20-30
2)奪取●L10-20G→多答○G20-10N→早押●H 0-50L 1-2 (3)
 獲得称号:プロテスト5人斬り
1回目、九段、十段(PT)、十段が相手。第1試合の連想はぽんぽんと取れて5連答で勝負を決める。第2試合は爆破なので相手はギターだったがエンタメを投入するとエンタメマッチ勃発。流石に死んだかな、と思ったが序盤から押し込めて、中盤に1爆破奪う。そこから相手がラッシュをかけてきて押し込まれるが、最後まで土俵を割らずに凌ぎ切る。ここはいいゲームだった。2連勝同士で若干気が楽になった第3試合は「*黄桜*」氏が相手。賢押杯のスタッフをされていた方かな? 早押しでは厳しかろうと思っていたのだけど 10-20 から最後の2倍で「得意ジャンル」の漫アゲを引いて、取って勝ち。プレーオフも*黄桜*氏と連戦。連想を投げるとわりとぐだぐだで、特にひどかったのが 20-10 からの漫アゲ。曖昧な知識のところへ作品名をフルで訊かれ、「せ、い、……せ、ん、あれ『き』がないぞ?……し、ダ、ン、あれ『ク』もないよ? あ、『バ』か!」とかやってるうちに時間切れ。返しを取られて 20-20、最後も「三大肖像画家」を見て押したけど写楽が出て来ない始末で死亡。
2回目、プロアンサー(2181万/LM)、六段、十段(PT)という相手。第1試合は苦手の奪取でプロアンサーと勝負。押し合いでは勝てず、相手がスルーしそうなのを見てから押したりとかで 10-20 まで持ち込むが、最後2倍で引いたのがエンタメ。1枚目がそれっぽかったが押せず、結局スルーで終了。どうせわからないんだから押すべきだった。第2試合は多答フィニッシュ。相手が自然科学で来たこともありなんとか勝ち。第3試合は早押しで、勝てば抜けられたがさっぱり。1問目を取れなかったあと2問目を押して取れず→返しを取られてほぼ勝負あり。1問返すのがやっとだった。

  • エムブレムは 16 個。毎日陥落している気がする。
  • アイドルへの道(最終回):爆破のエンタメマッチを制したら +11、あっけなくアイドルが誕生した。なれる時はこんなもんか。まあ一度なれれば満足なので維持とかは考えずに。とりあえず茶色が案外可愛かったので茶色にしてみました。
  • 新企画・ウエイトレスへの道:というわけで次はグル生で頑張ってみたい所存。漫アゲでもエンタメでもできたんだからできるはず!(根拠なし)
  • SS でも形式称号が結構抜けてる人をちらほら見るので、まあそのうち取れるんじゃね、とは思っているのだが、早押しだけはかなり難しい気がしてきた。流石にここまで来て早押しの職人すら持ってない人は滅多に見ない。居るとすれば余程苦手に違いなく、仮に早押しで当たれても発生しない可能性が高い。てかまあそもそも、SS 開放以降に形式称号タイトルマッチなんて一度も発生してないんだけど。