凡例 自然科学：N 語学文学：L 歴地社：H スポーツ：S 漫アゲ：A エンタメ：E グル生：G 趣味雑：Z
[SS リーグ：アンサー九段]
１）早押○G70+20→連想○N70-10E→積重○A50-10E 3-0 (1) 連想●30-40
２）連想△G20-20A→奪取●S-40-40H→早押●E0-10E 0-2-1 (4)
３）早押○A40- 0N→虫食●S 0-50H→奪取○G20+10L 2-1 (2) ビジ●10-40
４）早押○A60-20S→多答○L50-10N→虫食●E10-20E 2-1 (2) 連想●30-30
５）虫食○A40-20L→早押△N40-40S→多答△H20-20A 1-0-2 (2) 早押●-20-40
１回目：十段(PT)、十段(LM)、十段
３戦３勝、得失点差も +190 と大爆発で臨んだプレーオフで当然連想を選びなおかつ負ける。それでもリーグマスター復帰とはいえ、不安の残る立ち上がり。
２回目：プロアンサー(56万/LM)、十段、プロアンサー(347万/LM)
第１試合は連想で終始リードされ、ぎりぎり引き分けに持ち込む展開。カード奪取は 0-20 で迎えたラストの２倍、誤答→誤答→正答押し負ける、の３ヒットコンボで一気に奈落の底へ。第３試合はエンタメ投げたらエンタメマッチになってしまい負け。
３回目：十段(PT)、プロアンサー(475万)、プロアンサー(1385万/LM)
早押しで気持ちよく勝ったはいいが、次の虫食いでぼっこぼこにされる。自力プレーオフがなくなって４桁プロアン相手の奪取、という面白いぐらい絶望的な展開だった第３試合だが、なぜか拾いが冴えて 20-10 で最後の２倍へ。「松田優作が出演した映画」１枚目で押し負ける→しかし誤答！→そのまま流れて勝ち。プレーオフへ。プレーオフはビジュアル即決されてひゃっほう。途中遅答されてびっくりしたりしつつ（文字通り時間の無駄と思う）、やはり敵わず負け。
４回目：十段、五段、十段(LM)
早押し→多答フィニッシュと連続で大勝、早々とプレーオフ進出を決めたので第３試合の虫食いではエンタメを投げたらまたエンタメマッチ。そしてもちろん負けてしまう。プレーオフでは相手が連想を選んだのだが、見事に 30-30 で返り討ちに失敗。
５回目：プロアンサー(38万)、五段(Gジャパン刺客)、十段
都市伝説とまで言われていた刺客についに遭遇。いやーさがしましたよ。まず第１試合の虫食いで華麗に四連答を決めて逃げ切り勝ちを収めて、刺客と早押しで対決。182勝110敗ということでかなりの勝率だ。で、実際強い。自然科学まで切ったが殆ど押し負ける始末。相手の typo もあってなんとか 20-20 として、さらに次の２倍で自然科学を引き、半分ギャンブルの押しで 40-20 とする。さあもう１問……なんと自然科学！ だが、あっさり押し負けて 40-40 の引き分け。すっげえ強かった。力はランカークラスと思う。多答フィニッシュは苦労しながらも、ランダムで引いたグル生でなんとかフィニッシュして 20-20 。プレーオフでは再び刺客と対戦できたが、向こうがノータイムで早押しを選んでくる。まともじゃかなわないのでやはりギャンブル気味に押すが、全く嵌まらず誤答ふたつの完封負け。
