どうもだらだらと書いちゃってよくないね。
凡例 自然科学：N 語学文学：L 歴地社：H スポーツ：S 漫アゲ：A エンタメ：E グル生：G 趣味雑：Z
[SS リーグ：アンサー三段]
１）連想●E40-60N→奪取●A30-40L→早押○G10- 0H 1-2 (3)
２）早押○A20- 0E→多答●L 0-30L→奪取○H20-10Z 2-1 (1) 連想○40-20
- １回目：2780万、372万、十段(PT)
- ランカーと連想勝負。いきなり２連答されるが、頑張ってそこから３連答返して一時は 40-20 に。次で同点にされて、最後は漫アゲ。6H まで見たところで強引に押したものの、『アストロ球団』がひねり出せず負け。奪取はいつも通り、３位決定戦となった早押しは引き分けならこっちの勝ちで、終始リードしてなんとか３位。
- ２回目：1526万、九段、十段
- プロアンサーと早押しで当たる。なんとも間が悪いが、相手の誤答や、押し負けた問題でページがめくれるような分岐があって勝つ。これで得意の多答フィニッシュで勝てば……とか思ってたらスコンク。カード奪取にプレーオフ進出がかかってしまう辛い展開。しかし○○×スルースルーという奇跡的な展開で勝ち。しかも１位。プレーオフは連想でプロアンサーと再戦。２回リードを許したがすぐに追いつき、５問目で逆転。相手が焦ってつっかけた６問目をきっちりペナルティの間に拾って勝ち。
- エムブレムは８個。増やせれば御の字。
- 衣裳は何ゲームかウェイターを維持してたけど、この日の２回目で多答フィニッシュが語文マッチになり、８ポイントとか伸びて赤頭巾に。まあこれはこれで。
- 連想で「昭和10年生まれ」「競馬評論家」と来たので「……大川慶次郎？」と思いながら押すと「お」がない。ぎゃぼーん。だがパネルを見て「て」があったので押してみると次に進み、無事正解。寺山だった。しかし競馬評論家なんだろうか。今調べたところ、大川氏は昭和４年生れとのこと。
- 早押しで「日本人初の宇宙飛行士は？」（大意）という問題が出た。何故か向井千秋だと思って「む」とか押して即ブー。わりと情けないミス。ちなみに「も」もあった。
