黄昏通信社跡地処分推進室

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10ヶ月ぶりの、D&D 。受験シーズン真っ只中のこの時期に開催を引き受けるマスタに感謝……なのか?
2年越しで続けてきたダンジョンからようやく脱出、伝統的なハック&スラッシュもひとまず終了。違う時間が重なり合っている建物、という趣向はなかなか楽しく、戦闘ではかなり苦しんだものの最後は劇的なダイスの目で脱出できたりで盛り上がった。あの条件の厳しさからするに、他の脱出方法が用意されていた気もしなくもないけど結果オーライで。
レベルアップを挟んで、次のシナリオの導入部へ。ローカルな名声を得て仕事が舞い込んで来るようになったのはちょっと嬉しい。勇んで乗り込んだが、シナリオが変わった途端にダイスの目が最悪に。4出せばよかった ST にきっちり3を出してしまったり(クロークがあれば!)、足払いも全く当たらず、危うく死にそうになる。なんとか助かったところでセーヴ。

次回からはもう少し攻撃力が増す予定(ダメージは多分そんなに増えない)。