黄昏通信社跡地処分推進室

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たかしおの:渋谷会館 モナ校→エスタディオパセオ新宿校

特にこのためにというわけでもないのだけど、有休取った。
んでトナメ軽く 26 クレ。←一度書いてみたかった。あと検定2クレ。
[フェニックス組修練生1級→ドラゴン組:上級魔術士10級]
フェニックス組:0-2-0-0#0-0-0
ドラゴン組:1-2-4-1#4-6-4 + 2-0-0-0#0-0-0 (ICE)
 3落ち:雑学○×、学問四択、学問四文字、ノンラン5
 2落ち:芸能並替え、ノンラン5、芸能タイプ、雑学ラン4、ノンラン5、学問ビジ
 1落ち:芸能多答、アニその他、芸能スロ、ノン四択
流石に書いてられないので適当にピックアップして。

  • ていうか数字にするとぼろぼろだな。これでフェニックス落ちしてないのはまさに奇跡。今見ると途中 3→14→15→3 とか 1→16→12→2 とかある。マジシャン過ぎ。まあ落ちるのは時間の問題であろう。むしろ早いうちに落ちた方がプレッシャーなくなっていいかも知れん。成績としては2の超銀や3のケルベロスに近い。やっぱりこれぐらいの方がいいんじゃないかな。
  • 昼間からやってたけど知り合いと結構当たった。一番多く当たったのはスリルショーの偉い人でした(4回)。こっちがぐでんぐでんな落ち方を続けたため決勝対戦はならず。またいつか。
  • みりすさんとも2回。一度など「みりす」「すりみ」と並んで結構おかしなことに。2回とも予選落ち。いかんともしがたく。
  • ワシントさん(仮名)とも対戦した。対戦者発表からもしかして…と思っていたのだが、2回戦のアニメ&ゲーム四文字で5○1typo の 83.25 点とか叩き出してきて確信。3回戦のノンジャンル順番当てが濁流になって揃って決勝進出する。この回は学問スロット2人×アニメ&ゲームタイピング2人という真っ向勝負になり、取ったり落としたりのぐだぐだな展開。11 問目がグロかったので「ワシント」とか打ったら向こうからはちゃんと「タカシオノサーン」と打たれていて普通に恐縮した。すんません。結局ワシントさんから1点弱ビハインドの2位で、中々に悔しい結果だった。
  • なんでノンジャンルランダム5にこんなに弱いんだろう。
  • 決勝は最初のうち雑学四択、学問スロットが★★★になってからは学問スロット。学スロは難問と易問がわりと極端な印象で、難問は全滅が多い。あと問題数は少ないっぽい。特にランダム3範疇は雀の涙ほどなのでは。
  • 検定はコナミとフードに挑戦。前者は 21/25 の 1281 点、後者は 24/25 の1489 点。最初だからか、点数が高い形式が出なくてスコアが伸ばせなかった。コナミレゲー問題が多い。ツインビーのボールとか若い人知らんだろ絶対。あれは気持ちいいので、やったことない人はやってみて欲しい。
  • 中級→上級で案の定カンスト。かなりグロめの問題6問取る→叩き負けて2位、みたいなのが続いたりしてきつかった。5ゲームかかりました。しかも上がったの結局 ICE 。さらに上級上がった次の1回戦で区間賞とかもうね。
  • 決勝で出た多答タイピングで「ビートルズのメンバーのファーストネーム」「フランスで行われた冬季五輪」に遭遇。それぞれ「ジョージ」「アルベールビル」と答えてどっちもおれだけ。どうも長いのを思いついてしまってよくない。後者はおれ以外全員「グルノーブル」で、おおっという感じ。普通に思いつかなかった。
  • 人間相手では1勝のみ。雑学一問多答で「次のうちアガサ・クリスティが生み出した探偵を選べ」が来てしかも正答がパーカー・パインだけとかいう鬼問題を引いてその1問分勝ち、というインチキ展開だった。パーカー・パインは『登場』だけは遠い昔一応読んでるはずなんだが全く憶えていない。そんなんで勝つってのも面白いところ。
  • 前作では投票では STJ に入れる!というのをやってたのだけど、それもジャンルが固定だからできた話、正直今作のシステムで苦手ジャンルの STJ に入れるほど被虐嗜好は強くないのでした。しかし今作は投票に負けることが死につながる確率が上がった気がする。
  • マッチング画面では主に他のプレイヤーの出席番号をチェックしているのだけど、「A」の人でも 2000 番台までは見た。初代から延々引き継いでる人も案外居るものだなあ。その中で驚いたのがすみすさん氏の「A0000001」。これは普通に羨ましい!
  • それにしてもちょっと頭痛くなるまでゲームやったのなんて、まじで何時以来か。プレイ数減ってたけど、プレイ欲は減退してなかったんだなあ、と。