いつの間にか２台増えて 16 台に。しかしゴールデンでも空席目立つ。流石に新宿全体で台数過多に陥ったかなー。全方面合計すると 100 台以上あるようだし。しばらくすると一斉に減台して厳しいことになったりするかも。（心配性）
[ドラゴン組：上級魔術士６級→４級]
１）スポビジュ[B] 雑学／言葉[2] 芸能連想 [2] ４位 2566 (16) +67
２）ノンタイプ[5] スポ／他 [3] 学問並替え[5] ５位 565- (16) +65
３）芸能タイプ[9] 雑学／趣味[9] ―――― [-] ９位 43-- (16) +36
決勝１：学スロ→スＲ１→アスロ→スタイ 2220 = 41.41
１回目、スポーツビジュアルが難問続きで２問取って通過。雑学／言葉は５問で２位。芸能連想はそこそこの難易度で 4H まで見れば取れる問題が続き、ひたすらナチオって５問取る。最後はヘップバーン出演作の二択に勝つとこれが２人正解でどうにか通過できた。全答はおれだけだった筈だが 69.25 点とかなので余裕でまくられていた。決勝は学問スロットの自爆からスタート。スポーツ／野球で「新城剛志」とかやらかし、アニメ＆ゲームスロットも１問落とし。止めはスポーツタイピングで、見事に三球三振を喫してしまった。上とは２問差だったが首位とは６問差という、絶望的な負け。
２回目はノンジャンルタイピングを頑張って５問取り、スポーツ／その他を全答して通過する。今回は競馬問題なかったのにな。そして学問並べ替えだったが、５になってから既見の問題を落としてしまい万事急須（上４人は全答）。甘くない。
３回目は１回戦に芸能タイピングが来てあちゃー。なんとか４問取って抜けたのだが、雑学／趣味で１問目の鉄問を落とし、２問目のダヴィンチコード問題で長考し、３勝２敗タイム差負けてる状態で６問目へ。書名の順番当てで、頑張ったが前後が逆で外れ、そのまま死亡。
- スポーツタイピング、江夏のシーズン奪三振記録を訊かれる。400 ちょっとだった筈……だけど、そのちょっとがわからない。最初９か７ぐらい、と思いついたのだがそんなに多くなかった気がして、下の方の数字を打ち込むことに。結局入れたのが「402」。うううむ。
- 「ウッディ・○○○」を答えさせるタイピングで「ポコ」って打ってる人が居てちょっとツボった。♪うっでーい ぽこー いーまーは あきー
- 雑学順番当ては面白い問題で、「あな」「あやし」「うらめし」「かなし」という選択肢。題名だから七五か五七で、「あな」が三文字のどちらかについて残りの二つがたぶん「三−四」の順で並ぶだろう、と推測する（四−三だったら諦めがつく）。語感と意味からして「あな」はこっちにつくんじゃないかなー、と考えて、そこまで合ってたのに最後の最後で五七にしてしまって外れ。二三三四より三四二三の方がずっとリズムがいいし、詰めが甘かったと言わざるを得ない。題名当ては安直に作れると思われがちだが、これは頭を使う余地が残る出題で、個人的には中々好きな類の問題。
- 並べ替えで予選落ちは QMA5 に入って早くも２回目。QMA4 では稼動期間を通して予選落ちは１度しかなかった形式なので、やはり厳しくなったことを痛感する。まあ最上組はこうでなくっちゃな。と、前作で最上組をキープできなかった金属賢者が申しております。
