黄昏通信社跡地処分推進室

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例の、怪我をしたムクドリを久々に見かけた。左脚は回復している様子がない。足首から先はおそらく駄目なのではないかと思う。それが全身の健康に影響しないとは思えず、中々厳しいと考えざるを得ない。
まだ比較的元気で、ちゃんと飛んだり地面をつついたりしている。水路のぎりぎりまで下りていって水を飲むのにははらはらさせられるが、それも片足でやってのける。
いずれにしても、見守るしかない。

ところでカルガモについて全然書いてなかったが、今年は 12,3 羽この用水路で冬を越した。3年目にして明らかに一番多かった。時々喧嘩したりしているが、まあどうにかやっているようだ。数羽つるんで泳いでいるのもよく見かける。今年も子育てが見られるだろうか。

今朝見たのはホオジロぽい。何故か三日連続目撃。今まで気にしてなかっただけか。