2008-04-15 ■ diary diary お通夜。直接間接両面でお世話になった方なので、行けてよかった。安らかに。 安全ピンズが結構集まっていて、プチ同窓会みたいになっていた。まあこういうのは通夜や葬式が持つひとつの機能だと思う。結果的に少し長居することになってしまって、それはやや申し訳なかったかも、だけど。