今日からおれも鍍金賢者。
[ドラゴン組：大賢者十段→青銅賢者初段]
１＞検定／メタルギア ：18/25 = 914pts. (B)
２＞検定／ロボットアニメ：15/25 = 1100pts. (B)
３＞検定／８０年代 ：20/25 = 1521pts. (A)
以下トーナメント：1-1-0-0#2-2-2：優勝時は ICE 。
久々に検定をやる。とりあえず空いてる欄があると気になるのでメタルギアにチャレンジ。予備知識はほぼ一切なかったがそれでも気合でＢは取れた。多分もうやらないかなー。あとは銅板ばっかりなので銀板も取ろう計画。ロボットアニメは案の定１回目より下がったが、８０年代は最後の１問でＡに到達。よかったよかった。これで金銀銅いい感じに織り交ざったはず。（そうか？）
んでトーナメント。
４回目、１回戦の芸能連想で「4H まで見たがために間違える」というのを１問やらかし、その分で死亡。あほすぎた。
５回目、２回戦の雑学順番当てが昨日に引き続きグロかった。でも傍から見てるとちょっと使ってみたくなるようなグロさ。実際使うとどうなんだろうか。３回戦のノンジャンルビジュアルは 0.50 点ほど足りずに５位。
６回目、３回戦の雑学タイピングで３点ほど足りず５位。微妙にツキがない感じ。
７回目、宝石昇格試験中のシューさんと当たる。阻止する気満々だったが１回戦は通過がやっとで、２回戦に至ってはあっさり落ちた。おまけに２回ともシューさんに区間賞取られていて、情けないというかそれ以前の問題。
８回目、なんと２回戦の学問／ランダムで 11 位。なんというかどつぼ。そしてこの嵌った状態で大賢者カンストに届いてしまい、昇格試験に突入。
９回目、１回戦のスポーツ一問多答が惜しかった。１問選択肢ひとつ入れようか入れまいか迷うのがあって、それを入れたら間違いでその分区間賞に届かなかった。やー惜しかった、と思ってたらその直後に ICE に遭遇し、流石に区間賞は取れて昇格試験合格。ちょっと拍子抜け。
10 回目、１回戦の雑学／その他で 13 人正解してた○×を落としてしまいそのまま死亡。しまいには線結びまで落としたし全く駄目だった。
11 回目、ここは２回戦から妻が隣に来てスタンドだった。１回戦が芸能タイピングだったが「山おんな壁おんな」のおかげで通過する。実質アニゲー問題といえよう。３回戦の雑学一問多答が大爆発で、全答しても 75.66 点とかだったが２位が 45.xx 点だったのでぶっちぎりの区間賞だった。決勝もその勢いで頑張る。学問／歴史→雑学線結び→スポーツ／格闘技→学問ビジュアルというセットで、雑学線結びで２問単独正解を奪って突っ走る。しかしスポーツ／格闘技で１問も取れなかったのが最後に響き、7-7-6-6 のロースコア戦で 0.09 点負け。悔しかったけど、強い相手に互角に戦えたので満足の方が大きかった。「カムカム」氏に決勝で先着するのなんて、まじで初代以来なんで。
- 80 年代検定の最後の問題が年号を問う問題だったのだが、1989 年か 1990 年か迷ってしまった。80 年代検定の問題で。
- 芸能タイピングで「○○○○○とフューチャー」を問う問題が出た。わかる気がしなかったのでさっさと「バックトゥ」と打ち込んでおいたのだが、対戦相手のひとりが「キャプテン」と打ってきた。これは負けを認めざるを得ない。
