黄昏通信社跡地処分推進室

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ゲームチャリオット船橋対戦会

入間との二択でこちらへ。しかし想像していた以上に遠かった。西船橋からバスに乗るのが流石に安定だろうと思っていたのだが、30 分以上かかる始末。
参加者は 20 名で、白銀賢者以下の 10 名がAリーグ(フリー2回戦)、Aリーグの上位2名と黄金賢者以上の計 12 名がBリーグ(1回戦から順にジャンルくじ→形式くじ→ジャンル・形式くじ(それぞれひとりひとり抽選)の3回戦)に参加という形式で、もちろんAリーグになった。なんとかして上位2人に入って少しでも長く楽しみたいところ。

<Aリーグ1回戦・第2試合>
ノンジャンル/ランダム→雑学ビジュアル?→雑学線結び→ノンジャンル/ランダム

3人の組だったのでダミーが入り、ダミーはノンジャンル/ランダムを出題するという決まり。ここは前半 2Q でほぼ互角ながら、雑学線結びがそこそこの引きでリードする。最後はノンジャンル/ランダムで雑学線結びのわりと難しい問題を引き当てるという無駄な引きも見せて、280.xx 点で1位通過。

<Aリーグ決勝戦>
スポーツ○×?→雑学線結び→学問/歴史→学問スロット

というわけで早くも決勝戦。1Q は確かスポーツ○×だったと記憶しているがあやふや。2ミスでトップから1問差だったかな。そして 2Q の雑学線結び。1問目に海外の祭りと開催時期を問う問題が出て、ど忘れで落とす。これ最初期からある上に四肢固定なんだけど……。あと5問は取って、それなりにリードする。しかしここからが厳しかった。学問/歴史と学問スロット。少しずつ少しずつ落として行き、最終的には2ミスずつ。全体では7ミスで、きわどいかなーというところだったが、259.xx 点で2位に5点足りなかった。スロットで1文字違いが2問あったりもしたのだけど、なにより自分の問題を取りきれなかったのが直接の敗因となっていて、これは悔やまれた。
以後は観戦。くじ縛りはほどよく運の要素が絡んで、見ていて中々面白かった。自分でくじを引けるところまで行ければよかったのだけど。
参加者の方々、運営の皆様、どうもありがとうございました。