小池栄子の実家が経営してたゲーセン。（有名なうえに要らん知識）
凡例 自然科学：N 語学文学：L 歴地社：H スポーツ：S 漫アゲ：A エンタメ：E グル生：G 趣味雑：Z
[SS リーグ：アンサー六段→七段→六段→七段]
１）爆破△E45-45E→早押△H30-30A→虫食○L40-20H 1-0-2 (2) ビジ●20-40
２）多Ｆ○E60-20A→連想○H50-30E→早押○G40-10H 3-0 (1) 連想○40-00
３）早押●A30-60L→順番○E15-05L→爆破●L13-50S 1-2 (4)
４）虫食○H40-10A→連想△G30-30L→早押○N50+10A 2-0-1 (1) 連想○30-30
５）早押○L40-20S→爆破●N65-70L→連想△H20-20E 1-1-1 (2) 早押●10-40
１回目／73万、十段、2714万：引き分け２試合続けた後虫食いで誤答とかしながらきっちり勝利。プレーオフはビジュアルを選ばれた。どうやって 20 点も取ったのか思い出せない。ともあれこれでリーグマスターに。
２回目／十段、十段、105万：選択権があったんだったかな？ 早押し以外は得意な形式ばかりだったこともあって珍しくも４連勝。
３回目／68万(LM)、5968万(LM)、53万：きついマッチング。案の定早押しは大敗スタート。ところが四桁プロ相手の順番インフレで「芥川の作品五十音順」とかいう変な問題でリードしてしまい、そのまま押し切り。次も爆破なら行けるんじゃね？……とか一瞬でも思った時点でもうね。
４回目／十段、九段、十段：ここも得意形式ばっかり。連想が２回とも同点だったのが情けないが、まあ勝ちは勝ち。
５回目／510万、17452万、32万：第１試合、早押しで珍しく２倍を取って制する。第２試合は「如意棒」氏相手の押し合い爆破。ここは全力を尽くそう、ということで久々に自然科学を切る。相手は語学文学。自分ではほぼベストというゲームができて、13 問全答の 1.62 秒だったんだけど、相手も 13 問全答で 1.48 秒とかだったのでした。ふきだしいっこ分負け。第３試合は連想でへろへろの引き分けとなったが、得失点差でプレーオフへ。如意棒氏相手の早押しとなる。0-20 から相手の誤答の返しを拾い、さらに漫アゲの初見の問題を気合いででっちあげて一瞬 20-10 とリードする。しかしまぐれもここまで、そこから２連答され、最後は誤答した返しを拾われて終了。
