黄昏通信社跡地処分推進室

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高潮の:エスタディオパセオ

凡例 自然科学:N 語学文学:L 歴地社:H スポーツ:S 漫アゲ:A エンタメ:E グル生:G 趣味雑:Z
[SS リーグ:アンサー七段]
1)早押○N30-20L→連想●G30-50H→順番○L30-0S 2-1 (1) 連想●10-40
1回目/十段(PT)、2787万、十段:第1試合、プロテスト中の十段と早押し。絶対勝つ、という意気込みで自然科学を投入する。1問目で相手の誤答の返しを勘だけで取れたのが大きく、30-0 で2倍へ突入。慎重に慎重に……と思っていたら案の定取られてしまったが、たぶんぎりぎり時間切れで逃げ切り勝ち。第2試合、四桁プロが相手だが連想ならなんとかしたいところ。しかし終始相手が早く、最初の4問で 10-30 となって2倍へ突入。さらにそれを取られてしまい勝ち目がなくなる。それでも得失点差があるので頑張ると、最後の問題はなんとか取れて 30-50 で負け。全員1勝1敗となってヨーイドンの第3試合は順番インフレで十段が相手。ここはシンクロした回答が続き、ようやく4問目にこちらが 10 ポイント。迎えた2倍は「2007年度の盗塁数が多い順に」(大意)。え、赤星1位じゃないの、というレベルだったのだが気合でふたり入れて、3人目に来た梵をきっちり見切って勝ち。これが 30-0 だったために1位抜けになって、嬉々として連想を投げる。相手は第2試合でぼこられた四桁プロアンサーで、ジャンルがばらければあんなことはない!と思い込もうとしたのだが語文語文語文趣味雑スポーツとかであっさり 10-40 とされて負け。

  • エムブレムは 13 個。ようやく連敗を止めた。早押しの連敗を止めたことが直結した形で、とりあえずは喜ばしい。
  • アバターはウエイターのまま。漫アゲがちょっと下がってきたので埋めておきたいところ。
  • 四桁プロの人は連想強かった。2枚目まででほぼ見当をつけているらしく、3枚目がめくれる瞬間に合わせて押してくる。2枚目の時点では対応できないし、3枚目を見てからでは間に合わない。それで正解率もかなり高かったので、正直敵わない気がした。