黄昏通信社跡地処分推進室

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山行記録 2008:木曾駒ヶ岳(その1)

兄とのふたり山行ももう5回目、だったりする。これまでの記録はこんな感じ。
1回目:烏帽子岳(北アルプス)
2回目:甲斐駒ケ岳
3回目:槍ヶ岳
4回目:赤岳

13:10     砂防公園出発
13:26-13:35 敬神の滝小屋
14:08-14:20 三四合目の間
14:41     熊を見る
14:47-14:57 四合目
15:28-15:38 四合半
15:58-16:20 気象通報
16:35     金懸小屋到着

7 時 15 分のあずさに乗って新宿発。塩尻で普通電車の中津川行きに乗り換えたら2両編成とかで座れず。上松に着いたのが 11 時 56 分だった。駅前の食堂で昼ごはん。
そこからタクシーに乗って上松Aコースの登山口まで。本来であればアルプス山荘というところから入れるのだが、砂防工事の関係で砂防公園のところまで運んでもらう。運転手さんと軽く話をするが、今年は気温が高いとのこと。それと熊がよく出るので気をつけろとのこと。いや、気をつけろって言われてもなあ、と思いつつ一応はいと返事をしておく。
タクシーを降りても暑い。一応高度 1000m ぐらいはあるはずなのだが……。少しの間陽当たりのいい道が続き、中々しんどかった。
敬神の滝小屋に着くとベンチみたいなところで小屋主が昼寝していて、慌てて起きていた。金懸小屋まで行く心算だというと、今日は誰も登って行っていないから貸し切り状態かも知れないとのこと。五合目の水場はあまり状態がよくないかも知れないのでここで水を汲んでいった方がいいと言われた。素晴らしい沢が小屋の目の前を流れている。有難く持てるだけ水を汲んだ。
そこからは林の中に入り、そこそこの斜度の道を登っていく。引き続き暑い。30 分少々歩いて、三合目を過ぎたところで休憩とした。
休憩明けから 20 分ほど歩いたところで、右の林の中から小枝を踏み折るような音が聞こえてくる。人かと思ったが道はそちらには続いていない。しかし明らかに音が続いている。んーなんだろう、と思っていると兄が「見ろ。木の上だ」。
20m 以上は離れていただろうか、樹上にかなり大きめの黒い影がもそもそ動いているのが見えた。
離れていたし方向も違ったので、そのまま進むことを決定。しかしやはり足は速まってしまうし、口笛を吹いたり歌ったりしながら歩いたので、ここからの比較的短い距離で相当くたびれてしまった。四合目に着いたところで休憩する。
そこら辺で尾根に出て徐々に眺めが良くなるが、兄のペースが上がらずほぼ 30 分ごとに休憩をとる。そうこうしているうちに 16 時になってしまったので、道端でラジオを聞いて天気図を書いた。
最後に 15 分歩くと巨大な岩が見えて、回り込んだところに今日の目的地の金懸小屋があった。とても広くて綺麗な小屋で、おまけにトイレまで併設されている。
豚汁作ってご飯炊いて、がっつり食べて 20 時ごろ就寝。