黄昏通信社跡地処分推進室

黄昏通信社の跡地処分を推進しています

高潮の:G−PORTラスベガス

凡例 自然科学:N 語学文学:L 歴地社:H スポーツ:S 漫アゲ:A エンタメ:E グル生:G 趣味雑:Z スペシャルジャンル:P
[SS リーグ:アンサー七段]
1)早押●N00-10H→多F△P20-20S→連想●A10-50P 0-2-1 (4) 
2)連想○A30-10H→早押○N30+10S→多F○P30-10A 3-0  (1) 連想○
3)早押○N40-10Z→奪取●P10-20S→連想△H40-40Z 1-1-1 (2) 連想●
1回目/十段、483万、51万:第1試合が十段相手の早押しで、明らかにここがキーポイント。自然科学を投げたのだが誤答やスルーが多いロースコアの展開で、2倍に入れずに負ける。第2試合は多答フィニッシュでスペシャルを投げて引き分け。第3試合は連想だしなんとかしたかったところだが、いいところなく敗北。4位。
2回目/八段、十段(PT)、十段:めずらしくピン太郎。申し訳ない話だが、往々にしてこういうゲームだとかえって内容を憶えていなかったりする。
3回目/六段、7727万、3809万(LM):第1試合は六段相手に早押し。自然科学を切ると2問投げられて、相手も趣味雑とかで来たのでなんとか勝ち。第2試合は4桁プロ相手の奪取。スペシャルを投げて泥仕合をもくろむも、つまらない誤答をしてしまったりで 10-20 で2倍へ。エンタメの「日本で作られたホラー映画の題名」で『吸血鬼ゴケミドロ』を押せず、結局スルーでそのまま負け。第3試合はリーマスの4桁プロ相手に連想。胸を借りるつもりで頑張るが、最後の最後2倍を取って引き分けに持ち込むのが精一杯。ところが 1-1-1 の得失点差で上回ってプレーオフへ。第3試合の相手だったリーマス4桁プロと再戦。と、ほぼ即決で連想を選んでくる。1問ずつ取り合ったあとスペシャルが4問続く熱い展開で、「月刊アフタヌーン」「A」「後藤」→「きせいじゅう」というキモ完璧な押しができたりして先に立直したのだが、結局スペシャルは 2-2 で、7問目の語学文学であっさり仕留められる。しかし惜しかった。ここは面白い試合だった。

  • エムブレムは 17 個。なんとかリーグマスターに復帰した。いや長かった。なんか今月初めてっぽいです。すぐ落ちると思うけど、少しでも長く居たいところ。
  • アバター魔法少女に。歴地社が全然上げられなくて涙目。あとは趣味雑除いて本当に均等になってきた。まったく投げていないスポーツすら。