凡例 自然科学:N 語学文学:L 歴地社:H スポーツ:S 漫アゲ:A エンタメ:E グル生:G 趣味雑:Z スペシャル:P
[SS リーグ:アンサー八段]
1)多積●A10-45H→順番△L15-15N→早押○H40-20L 1-1-1 (2) 連想●30-30
1回目/787万、九段、222万:第1試合は多答積み重ね。歴地社2問はきっちり取られ、4問目の緑(どちらも選んでいない)グル生でようやく 10-20 。これで5問目の2倍を取れば勝ち、だったのだが漫アゲの「遊戯王の登場人物」とかを引いてしまい、しかも9人パフェられて大敗。びっくり。第2試合は九段相手の順番インフレで、なんとしても取っておきたいところ。希ガスの原子番号順で1問リードしたはよかったが、森博嗣のVシリーズ発売順で返される。同点で迎えた最後の漫アゲは途中からど易問で結局ドロー。1敗1分で後がなくなるが、幸運にも第3試合の相手も1敗1分で、もうひとつの試合が2勝対2分だったから、とにかく勝ってもう1試合で2連勝のプロアンが3連勝してくれるのを期待するプラン。相手も同じ立場なのでがつがつ押し合いになって、20-20 で2倍に突入。趣味雑学の「将棋の駒は何面体?」(大意)という問題で大差で押し負け、終わったと思ったけど相手の誤答でなんとか勝ち。どうにか進んだプレーオフは相手の即決連想で、20-20 から漫アゲ「ポーの一族」を気合でひねり出して取るも、次の問題をわかった心算で押したら見当もつかず、逆に取られて負け。