黄昏通信社跡地処分推進室

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高潮の:ゲームジョイグラップ

[リーグマスター:アンサー六段]
1→2→4
[S1 リーグ:アンサー六段]
3→2→1→4
[S2 リーグ:アンサー六段]

1回目/六段(LM)、九段、六段:この回からリーグマスター。ラウンド1、ラウンド2と1位を取ってふふーんとか思ってたら逆転ラウンドでまくられる。しかし決勝では投げられたテクニカルを跳ね返して勝ち。
2回目/七段、七段(LM)、十段:ラウンド1の連想は3位と苦しいスタートだったが、ラウンド2の早押しで珍しく 20 点2本取って単独1位に。逆転ラウンドのテクニカルも頑張って★8個の1位。決勝は連想を投げるが、20-30 で負け。
3回目/1534万、七段(LM)、1239万:プロアンサーふたりと、先ほどの決勝で戦ったリーマスの七段。チキンレース、早押しとも3位で厳しい逆転ラウンドになる。最後の1問、2-7-4-8 から3番席が早々と押して、残り3人は 9H が開くまで押さず。しかし押さないことには、と思って押して、これかなという答えを入れると正解だった。3番席の人も正解していた。つまりおれは順位が変わらず、3番席の人は単独なら2位に上がれたところ3位のままだった。別に悪いとは思わない。おれは3位はあり得たのだし、押さなければ4位は確定だった。こういうこともあるシステムなのだから逆の立場でも諦めるだろう。しかし2番席の人からブラボーが大量に飛んできたのにはいささか驚いた。おれはあなたのために押したわけじゃない。
4回目/五段、三段、八段:というわけでリーマス陥落。ここはサバイバルで2位、連想で1位と上手く運んでいたが、逆転ラウンドで綺麗に追い上げられて、8-8-△2-8 で迎えた最終問題、2番席と4番席のひとにきっちり取られて負ける。しかもそれが自分で投げた自然科学とかもうね。
5回目/八段、六段、七段(LM)スペシャルマッチ(1位:賞品)。ガスターズの人と初めて当たった。んだけど、決勝行くまで気付きませんでした。すいません。あまのじゃくが1位、チキンが3位、逆転ラウンドでは単独1問取れたのが効いてどうにか2位通過。決勝では早押しを投げられて、手も足も出ず負け。中の人は奈落のクイズマスターの人でいいんですよね? ヒゲアバターは意外でした。
6回目/十段、十段、八段:テクニカルと連想で両方 40 点の1位とかなり余裕の展開……の筈が、逆転ラウンドの1問目でうっかり押して誤答してしまい自分でもつれさせてしまう。結局 6-0-5-6 でなんとか逃げ切り1位通過。決勝は連想を投げて、30-10 で勝ち。
7回目/681万(LM)、2694万(LM)、3342万(LM):プロアンサーのリーマス3人と当てられる。サバイバル、テクニカル、連想で4位4位4位。まじ手も足も出ねえ。3位以上で残留だったが、完膚なきまでたたきのめされる。まあ、しょうがない。
8回目/五段、七段、十段スペシャルマッチ(2位:賞品)でこの回は S2 リーグ。ラウンド1は積み重ね、パーフェクトを取ったり、ちまちま稼いで1位タイ。あまのじゃくは2連続誤答して単独4位。★7つしかない上に早押し、と厳しい条件の逆転ラウンドだったが、上位ふたりが苦手とする自然科学で2問続けて★を稼ぎ、1位で通過する。しかし決勝はあっさり3タテを喰らわされて2位。

  • 語文の「芥川龍之介の作品」でパーフェクトが取れた。大して読んじゃいないってのにな。語文だとダミーが他の作家の作品になっていることも多く、消去法的なことができたりする。
  • あまのじゃくの「トム・クランシーの作品」で『ジュラシック・パーク』を押してしまったので死にたい。
  • 今日のビジュアル:出ませんでした。ううむ。
  • 前回の最後のプレイでナース衣裳を入手。いくつか色を試してみたがあまりぴんと来ない。まあ色々やってみよう。次はなんの衣裳を狙おうかな。