黄昏通信社跡地処分推進室

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高潮の:ゲームジョイグラップ

[S1 リーグ:アンサー六段]
1→1
1回目/三段、八段、十段:ラウンド1はあまのじゃく。2問目の「ヒヨちゃん」で単独を取れたのが大きく、そこからは王道を歩んだら単独×2。完全に勝ちパターンの1位。ラウンド2の積み重ねはぐだぐだで、特に自然科学2問で両方誤答を積んだのはひどかった。「2の累乗」で「24」を積んでいたのには我が目を疑ったぜ。んで★7個の2位で逆転ラウンドのテクニカルへ。とにかく1問は欲しいと思っていたところで1問目 16 分割、明らかに「NPO」と思しき問題を引く。押す→回答権を得る→「N」を押す→「P」が見つからない→「こっちに行くのかー」と思いつつ「G」を押す→ブブー→もちろん「P」もあったよ!……という頭のおかしい展開で死にそうになる。パネル4枚からアルファベット探せないとかねーよ。しかしなんとか持ち直してあと3問中2問取り、なんとか2位で通過。決勝は相手の即決早押しで、20-20 からラス問の自然科学、「オスのライオンとメスのトラの/」で押され、あちゃーと思ってたら相手が誤答、返しを取って勝ち。
2回目/2830万、十段、八段:ラウンド1は連想で、全く動けないまま0点で2位。ひどいもんだ。ラウンド2のサバイバルは出親で、全員 10 点の苦しいスタートだったが、2問目にサヴァイヴして一歩抜け出す。あとは安牌を適当に取って1位。逆転ラウンドは早押しで、1問目から2位の人に総取りされてプランが狂うが、3位の人が誤答したりで★を伸ばせずそのまま流れ込み。決勝はまたしても相手の即決早押しだったが、最初の2問を相手が続けて誤答。両方返しを取れない情けない展開だったが、この次に「ゴーリキー」を取れたのが大きく、結局1問スルーもあって相手が0点まで戻したところで 10-0 で勝ち。サバイバル偉人と早押し名人を獲得。

  • サバイバルで生き残れた問題は「今は発行されていない新聞」。選択肢に「東京タイムズ」があったので「牝馬東タイ杯は府中牝馬ステークスになったんだよなあ」とかなんとか思いながら押した。ところで「日刊アスカ」って新聞がほんとにあったのね。エヴァンゲリオンねたのサイトしか知らなかった。
  • Light Brown、意外といい色。黄色の髪によく合う。
  • 今日のビジュアル:出ませんでした。ちなみにあと3回続けて4位を引くと平均順位が 3.00 に。