黄昏通信社跡地処分推進室

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高潮の:ゲームジョイグラップ

[SS1 リーグ:アンサー八段]
1)あま-[3]→テク-[2]→早押-[3]
2)ビジ-[4]→あま-[1]→連想-[2] 早押○30-20
3)あま-[2]→積重-[1]→連想-[2] 早押●00-30
1回目/八段、737万、六段:ラウンド1があまのじゃく。「いがらしみきおの作品」で『ダメおやじ』に突っ込んでしまい、30 点で3位タイ。ラウンド2のテクニカルは 20 点で2位タイ。逆転ラウンドは早押しで、2問取ったが上位2人はそれ以上に取っていて全く差が詰まらず3位のまま。
2回目/217万、九段、1474万:ラウンド1はビジュアル。何位かは秘密。ラウンド2はあまのじゃくで、2問目まで劣勢だったが3問目の「三大悲劇作家の作品」とかいう問題を完全に勘で単独正解して巻き返し単独1位。連想はどつぼにはまって誤答を重ねた人が居て、なにもせずに2位で流れ込み。決勝ではお約束の早押しを投げられる。10-20 と先に立直をかけられるが、4問目の「コンブ」で押し勝つと、5問目の漫アゲが「チャールズ・シュルツの生んだ……」なんという引き。慌てず確定点とおぼしきところまで見て押して、逆転勝ち。
3回目/660万(LM)、404万(LM)、2291万(LM):またあまのじゃくで苦戦したラウンド1。10-10-50-30 という酷い状況で迎えた4問目に「ドバイワールドカップに出走した日本馬」を引く。熟考の末ライブリマウントを選んだら他3人不正解で拍子抜けしつつ2位タイにすべりこむ。ラウンド2は積み重ねで、15-0-10-25 の4問目で今度は「JRA で 7〜12 月に開催されるレース」を引く。9個積んでパーフェクトを取り(2位は4個)、単独1位。どうやら競馬得意な人は居なさそうなので逆転ラウンドは久々に趣味雑を投げてみる。すると他の人が投げたスポーツで何故か「凱旋門賞」を問う問題が。凱旋門賞はスポーツでドバイワールドカップは趣味だと申すか? ともあれ2位に落ちつつ通過する。決勝の早押しはしょぼいミスもあって 0-30 の完敗。

  • ここ2日調子いいぜと思ったら決勝行った回は全部逆転ラウンドが連想なのでした。それ以外の回は決勝に行けていない。なんとわかりやすい。
  • 今日のビジュアル:つわものと当たった。プロアンサーにして平均順位が 2.95 位。並の腕で出せる数字ではない。結果はおれが -10 点で向こうが0点。うう。白黒の画像スポットライトで、「そうじき」だ、と思って押したら「ソーセージ」だったのが致命傷になった。なんかホースっぽく見えたんだよね。というわけで 96/32 = 3.00 位(-16.0/B)。一発自模でとうとう未踏の3位台に突入した。
  • 2回目の決勝最後の問題はスヌーピーの犬種を問う問題。よく知られている後期の絵ではそもそもあんまり犬っぽくもないが、初期は4本足で歩いていて、タレ耳で白地に黒の斑、と普通に犬っぽい。キャラクターを知らない人は居ないし、日本語訳だけでも単行本 100 冊以上は出てるんだからもっと問題出てもいい漫画だよなー。個人的には嬉しい問題。