黄昏通信社跡地処分推進室

黄昏通信社の跡地処分を推進しています

高潮の:SPOT21→ゲームゴールデン

[SS1 リーグ:アンサー九段]
1)速答[2]→ビジ[3]→早押[2]  早押●00-30
[SS2 リーグ:アンサー九段]
2)早押[2]→連想[2]→テク[1]  連想●10-30
3)チキ[2]→うそ[1]→テク[1]  連想○30-10
1回目:2位以下で SS2 へ降級という、崖っぷちの状況。ラウンド1、速答プレッシャーに初遭遇。しかし問題が難しく、全然正解が出せない。唯一カードを取った回も2位どころか誤答する有様だったが、みんな似たようなもんで、全問中チャレンジ成功が1回だけだった。なんと5点で2位。ラウンド2はビジュアル。貫禄の地蔵3位。★6個ながら 6-7-8-8 とかで逆転ラウンドに入る。1問目は押し負け、2問目は全員スルー、3問目も取れず、4問目は歴地社。こりゃ流石に無理かと思ってたら「観光地としても知られるアスワンダム、アスワンハイダム〜」みたいな問題で単独正解で2位に上がる。ふうむ。ここまで来たら決勝も勝ちたかったが、○×○のあと「4人で麻雀を打つとき、ひとつの卓に通常親は/」から変な分岐を想定してしまって「3」とか押して落とし、勝ちが無くなる。最後もすこんと取られて負け。ううう。
2回目:というわけで SS2 。ラウンド1は早押しで、2問取って2位。ラウンド2は連想で、1問目2問目と 1st を取って 30 点まで伸ばしたが、3問目で単独正解を許すと、4問目は誤答して2位。逆転ラウンドはテクニカル。1問目こそ押し負けたものの、2問目を拾って、3問目の相撲問題で単独正解。4問目もきっちり取って「ぶっちぎりの1位」で決勝へ。即決で連想を選ぶが、1問目惜しかったあと2問目わからず取られ、3問目が +0.09 で押し負け。4問目は漫アゲの北斗の拳問題で、慎重になり過ぎて押されてしまい死亡。あーうー。
3回目:ラウンド1はチキンレース。チキンとか久々にやった気がする。ラグがひどくて、動いてるゲージが3つぐらい上に行ってるのに真横で止まられたりしたけどまああんまり問題無し。1問目にビンゴ取った後オーバー、足りず、オーバーで 15 点のままだったが、15-15-20-15 とかで助かった。ラウンド2はうそつきダウト。1問目、さっぱりわかんなかったので適当に2個積んだらスルーされてよっしゃよっしゃ……と思ったら両方正解! なんじゃそりゃー。2問目は自然科学で簡単にパーフェクトが見えて、おれとダブってねえ奴は全員ダウト状態。4つ積んでる人が居たのでとりあえずダウトしとく。3問目はエンタメで自信なくて1個積み。うまくダウトを決めて、40-35 で逃げ切り単独1位。逆転ラウンドはまたテクニカル。漢文を2問とも取って、スポットライトの語文で単独正解取ってまた「ぶっちぎりの1位」で決勝へ。もちろん即決連想で、今度は 30-10 で勝ち。

  • うそつき職人獲得。しかしまだコツがよくわからん。
  • ダウトの2問目自然科学は「比の値が2を超えるものを選べ」。小学生で習う内容なんだけど、比の値ってあんまり使わない言葉ではあるよな。
  • 今日のビジュアル:1回出て0点で3位。久々だったけど、多分久々だから押せなかったわけじゃあるまい。127/42 ≒ 3.02 位(-22/B)。