黄昏通信社跡地処分推進室

黄昏通信社の跡地処分を推進しています

妻の実家へ。滞在していた妻と息子を迎えに行く。息子は普段であれば寝ている時間帯にだっこひもで移動した所為か、普段は起きない夜中に起きていた。ごめんな、変な時に運んで。

メモ

  • 時々自分の耳を触る。偶然触れているだけらしく、自分で触りながら「なんだろうこれ……?」みたいな表情なので面白い。それはおまえの聴覚器官だ。