黄昏通信社跡地処分推進室

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実家に行って弟とゼンディカーのシールド戦。今回は緑赤で組めそうだったので組んでみた。ある程度ライフを削ったら2枚の《不安定な足場》で止めを刺すというばかっぽいコンセプトのデッキ。やってみたら弟も緑赤(タッチ青)でちょっと面白かった。
1本目は先手で3ターン目まで毎ターン生物を展開し、その後も数で押す。1回《微震》みたいなの喰らって1対2を取られるが、でかぶつが出てからぶん殴ったら相手の戦線がほぼ壊滅して、なにも引かれずに勝ち。
2本目、1マリガンから《不安定な足場》2枚という初手でスタート。全然クリーチャーが引けず、《信頼できる山刀》を持ったクリーチャーにがんがん殴られてしまう。焼いたり相打ちブロックしたりで時間を稼ぐが、最後は相手に《ジュワー島のスフィンクス》が登場。《足場》2枚も及ばず、スフィンクスに殴り殺される。
3本目は1マリガン土地2枚でスタートしたのに超絶ぬる引き。《開拓者の先達》で土地を出しまくってるのにドローも土地、土地、土地。土地が 13 枚並んだ時点で土地以外のカードが手札戦場墓地合わせて6枚なんて有様じゃ流石にゲームにならず。最終的には土地が 16 枚まで伸びたところで死ぬ。
12 パック開けたのにフェッチランドも引かなかったし、微妙についてない感じ。