黄昏通信社跡地処分推進室

黄昏通信社の跡地処分を推進しています

諸事情あって、ひとりで先に実家へ。息子はここぞとばかりに這いまわり、くたびれて怒りだす。うむよしよし。ストーブ(もちろん火はついてない)に突進してヒーターに手を伸ばしたりしていた。「一番やらないで欲しいことを必ずやるのよ」とは母の言葉、肝に銘じておかなければ。
んで夜までお邪魔して晩御飯頂いて退散。ありがたいことです。