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家ではあまりエアコンを使っていないのだが、以前からどうもエアコンを使うとブレーカが落ちる傾向があった。結構ぎりぎりの電流量まで使ってたのでまあこんなもんかとも思っていたのだが、変なタイミングで落ちるのは気になっていた。具体的には、エアコンを切ってから数十秒ないし１分後ぐらいに落ちる。落ちるのはほぼ必ず主ブレーカ。
で、この冬も昼間時々落ちていたらしいのだが、妻によると漏電ブレーカが落ちるとのこと。それはおかしい。ということで東京電力を呼んでもらったのだが、考えてみれば東電が責任持つのは一次側、つまり変電所からブレーカまでであって、そこから先は関知しないとのこと。そりゃそうであった。結局電気屋さんを呼んでもらい、エアコンの交換となった。建築時から使っていたというから二十年選手であり、流石に寿命であったのだろう。
んで今日がエアコンの工事だったらしいのだけど、居間と寝室と同時進行で、居る場所もないし寒いしでめちゃくちゃ大変だったらしい。うううむ。
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朝通る道で水たまりが凍っていて、ばきばきに踏み割られていた。踏むよなそこは。